« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

やよいひめ

昨日彼(オーナー)から「いちご仕入れに行くから一緒に行こう」とデートのお誘い。しかし、寂しがる愛猫Merody(この春3歳)のこともあって躊躇していましたが、5日ぶりの快晴で、Merodyに窓辺でゆっくりと日光浴していてもらって気持ちよさそうに寝ている様子に少し安心して出掛けてきました。

毎年イチゴの季節になるとお世話になる沼田インターの一つ手前(東京寄り)の昭和村のほさか農園さん。初めての出会いは昭和村の道の駅でイチゴを買っているときに「良かったらこのいちごを下げるけどイチゴジャムにでもして。」と初対面の私に沢山のいちごを下さったところからでした。それからというものそのご恩を忘れずに直接農園に出かけるようになったのです。お父様、お母様、そして若夫婦さんが一粒一粒丁寧に心を込めてイチゴを選別して私たちの元に食材としてやってくるのであります。春休みには、いちご狩りも出来ます。お土産にもお勧めです。発送もしてくださいます。

Img_4985
Img_4983_3

Img_4971土(有機質をたっぷりと)にこだわり、水は地下40mから清冽な赤木山麓伏流水をくみ上げ、まるで我が子を育てるように愛情を注ぎ、大切にそれでも甘やかしすぎず寒冷地でゆっくり育ついちごは味も濃く実も引き締まっていくそうです。

Img_4972_4これが群馬のやよいひめです。
Img_4975これが、いつも加工用にと用意しておいてくださるとちおとめですが、車の中でこの五分の一は私の胃袋の中に納まります。

愛知のアイベリー。徳島のももいちご。佐賀のさがほのか。静岡の章姫&紅ほっぺ。福岡のあまおう。奈良のアスカルビーなどなどいちごの種類も沢山ですが、ようやくようやく地元群馬県産の「やよいひめ」がメジャーになってまいりました。努力に努力を重ねた結果のぐんまの産物がまた一つ生まれました。(ほさか農園さんは開発の第一人者でもあります。)出来るだけ地元の食材を提供できたらといつも思っている私達にとって喜ばしい限りです。

Img_4971_3

このBLOGでお馴染みのNAZUちゃん(この春5年生)も昨年から「やよいひめ」のキャンペーンガールに選抜されて、歌ったり踊ったりして春を届けております。CDも出ちゃいました。NAZUちゃんもメジャーになっちゃいそうです。

noteやよいひめのうたnote

かわいいいちごのやよいひめ

あまくておいしいやよいひめ

ぐんまの優しさつめ込んだ

「グッド!」とぐんまのやよいひめ

おひさまと一緒に

赤い顔 こんにちは

みんなが大好きな

ぐんまのいちごはやよいひめ

うれしい時も

かなしい時も

やさしい顔で

笑顔をくれる

(以下省略)

Img_4988
Img_4980


「グッとぐんまのやよいひめ」淡い色をしているので加工用には不向きですが、生食用には大粒で優しい甘さでグッドです。そしていつも通りの「とちおとめ」でジャムにしたり、アイスにしたり、おまけにシロップをかけて空から舞い降りる淡雪でとちおとめのかき氷を食べながらいちご大好きな私にはたまらない春の香りを充分に堪能し、一日得した感の閏日を新たな新雪で締めくくり、3月(弥生)にバトンタッチです。

love.  Y

追・案の定帰宅すると超がつくほど不機嫌そうなMerodyが私と娘兼用のお気に入りにセーターの上でふてくされておりました。

Img_4968

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

仮装行列???

Img_4925_2


先週の木曜日は日中音を立てるような本降りの雨で道路は殆ど雪の無い状態&深夜到着のお客様でしたので夕日が沈まないでいてくれるまだ日のあるうちに、思い切ってお花屋さんに下山してきました。2か月半ぶりの自分の車の中で流れてくるBGM・・・HRCのダイニングで流れるものと同じなのですが、随分と違った曲に聞こえてきました。

「仕入れてきたお花と入れ替えたいので、開きすぎてしまったこの花達を一日だけでもHEARTさんで飾ってください。」と買ったお花の何十倍ものお花を頂きお腹を空かせた彼(オーナー)に失礼をして帰宅してから団子より花と・・・アレンジしました。

Img_4932
買ってきたお花は実はこの上の写真のものだけなんです。

Img_4942


Img_4936


Img_4943


Img_4935


Img_4946


「全てが生花とは・・」「綺麗!!」「写メ撮ろう」と、いつもの週末より豪華な色取り取りのお花達を覗き込んでは喜んでくださるお客様の声に「乾いた空間(心)にお水を注ぎ一輪でもお花を飾るそんな気持ちの豊かさをみなさんが持ってくれたら嬉しいんですけど・・・」とお花屋さんの言葉を思い出し、一日どころか未だに元気でいてくれるお花達(お花屋さん)に感謝しながらお水をあげました。2月最後の週末を華やかに終えることが出来ました。

お掃除を終えて夕食の仕込みをほぼ済ませ、ゲレンデに出かけているお客様の帰りを待ちながらTVを付けると、サンタクロース。ガチャピン。侍。イエスキリスト。タイガーマスク。スーパーマン。ミッキーマウス。目玉おやじ。アンパンマン。河童。ドラえもん。パンダ。猫。寅さん。食パンマン。キキ。水戸黄門様。ナス。ペンギン。スイカ。ピンクパンサー。レディガガ。サッカーボール。ピエロ。ハンバーガー。スカイツリー。東京タワー。エッフェル塔。バイキンマン他にもetc...

仮装行列???そうか今日は「東京がひとつになる日」年々盛大になってくる東京マラソンの日曜日でありました。

南相馬市の市長さんも走っていました。復興というゴールを目指して・・・

LOVE&PEACE

Img_4958


雨水の頃、東京も雨も降らず雪にもならずに平和で、この仮装行列(東京マラソン)が終了出来て良かったなぁと、雪降る積雪235㎝の雪山から故郷東京の景色を不思議な感覚で想う日曜日の日が沈む少し前のこと。

追・先月長期滞在(10日間)のSSの会の皆様。今回はその半分のハーフ滞在。今日も吹雪の中(4日連続雪です。)何度も何度もリフトに乗っては滑り、折り返しては滑りで、滞在中フルマラソンの2倍以上の距離を難無く滑っているんだろうなぁ・・・脱帽です。

love.  YImg_4962_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2月22日猫の日のこと

Img_4860

Img_4904_2


愛猫Merody(この春3歳)が見つけたSeraの首輪についていたシルバーのハート・・

Seraに頂いた白いお花に乗せてあげました。

Img_4922


HRCの雪山の壁に猫がいました。

Img_4918


Merodyの新たなお気に入りに場所ができました。

Img_4923

青い青い真っ青な空でした。

2月22日。猫の日のことでした。

love.  YImg_4915_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

23歳

Img_4897


昨日23歳を迎えた大学院生のKUMA君。この玉原を第2の故郷のように思ってくれております。

お正月に沢山の真っ赤なキャンドルホルダーを持ってきてくれていました。黄昏時にKUMA君のママと一緒に外に出て設営。冷たい風で指先も顔も凍りそうでしたが、子供の様に雪遊びをしてしまいました。

Img_4879_9

Img_4892Img_4892_6
Img_4895
Img_4876

Img_4886_7

Img_4880_10

Img_4883_7


特別なことは出来ないけれど、赤がトレードマークのKUMA君ファミリーの為に赤いブーケもアレンジしました。HRCのあらゆる所に置いてあるキャンドルに火を灯し、お夕食前に神聖な気持ちで暫らく私達も交わらせていただきながらキャンドルナイト。優しいキャンドルの炎は心を和ませてくれました。

「おめでとう!!!」と言った瞬間、そうか、HRC1959もずっとKUMA君と同い年なんだわとピンクのシャンパンの無数の泡を眺めながらシミジミ。

KUMA君もHRC1959も心温まる人に囲まれながら、まだまだこれから先の色々なことを乗り越えながらユックリユックリと大人の階段を上って行きます。来年も一緒にお祝いできますように・・・

Img_4909


自然界に住む冬の画伯は、昨日の夕方作ったハートを消すこともなく、素敵な抜けるような青い空と真っ白な雪景色をプレゼントしてくれました。

ブナの森より心を込めて・・・

love.  YImg_4907_2

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

ROAD SHOW

「ユーミンファンの聖地」とも言われる苗場。

SURF&SNOW IN NAEBAのユーミンのコンサートも今年で32回目。昨年は彼(オーナー)がチケットゲットしてくれてユーミンに会えました。

今年も~なんて調子の良いことを考えておりましたが、色々なことが重なりお休みもなく一進一退を繰り返しながらも冬から春へと動き始めたかなぁと思っていたらあっという間に2月も後半となってしまいました。皆様ご無沙汰をしておりまして申し訳ございませんでした。

HRCの雪山も4メートルを超え小さなお子様には登頂困難な高さ。スキーパークの積雪も2メートル35㌢となりました。

この間の日曜日、苗場で行われたフリースタイルスキーワールドカップで2年ぶり(昨年は充電中)のユーミンファンの上村愛子選手がディアルモーグルで銀メダルという快挙。昨年の3月にこの小さな玉原スキーパークにご来訪くださり、バンクーバオリンピック公式の写真集にサインをしていただけ、密かに復活を心待ちしておりましたファンの私にとっては、とてもとても喜ばしい朗報でした。重圧が少なかったことが繊細な心の持ち主の彼女の好成績に結びついたのでしょうか?皆川健太郎さん(ご主人様)とご一緒にソチオリンピックで是非是非もう一段上がれることを心の中でお祈りしております。

先週アルペンボーダーだったYさん(現在は3歳になるアンパンマン大好きなIチャンのママ)が多分苗場(ここから一時間半なのに・・・)にも出向けないでユーミンにも愛子選手にも会えないで篭っているのだろうと察してくれたかのように、2011年のユーミンのライブ「ROAD SHOW」のDVDをプレゼントしてくれました。ようやく自分時間を作り真っ青な空を時折眺めながら、愛猫Merodyと戯れ鑑賞できました。

今もあなたが恋しくて

時には思い出して夢の中の脇役でいいから

会わない日々を言い尽くす言葉もう要らない

全てを分かち合い歩いた

I LOVE YOU I LOVE YOU I NEED YOU I WANT YOU いつまでもそばにいて

まだ愛してる 愛しているの まだわからないでいるの 何故離れなくてはいけないのかを

まぶた閉じればそこに愛をくれし君の

時は戻ってしまうの

強くなる強くなれば失くさずに居られる辛くてもきっと後になれば美しく思える

何処にいても思い出せる

REMEMBER ME

昔のように笑い転げたい

I AM WANNA SEE YOUR SMILE,AGAIN

無くさないで無くさないで大切なもの あなたに会えてよかった

まるで映画のワンシーンのような昨年のユーミンのコンサート「ROAD SHOW」から抜粋した14曲の中の歌詞のワンフレーズ。なんとなくストーリーみたいになりました。

さぁ。HRCのウィンターシーズンはまだまだ続きます。

来月はスキーパークのイベントも目白押しです。真っ白い世界に皆様が主人公となって楽しいストーリーを創りにいらしてくださいね。

春休みのご予約はお早めに・・・

尚今回は本体のPC故障中の為、撮り貯めていたHRCの雪山、そして何より可愛い天使ちゃん達のスマイルをアップできなくてごめんなさい。

love.  Y

追・UMIさん、グラミーを受賞したAdeleの曲をプレゼントしてくれてありがとう。あのスモーキーボイスの中にも艶っぽい声と歌唱力と詩の内容。(深くは理解に苦しむんだけど)とても娘より年下とは思えませんよね。はい!!思い切り泣かせてもらいました。(笑)

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

Merodyのつぶやき(Seraさん)

Img_4723


皆様、この春3歳になるHRCの愛猫Merodyです。

長々とLilyさんがPCの前に座ることが出来なかったのも私の甘えん坊のせいなんです。

Img_4454


実は先月の末に私のお母さん代わりをしてくれていたSeraさん(この春13歳)が星になってしまいました。

どんなときにもいつも一緒にいてくれた大切な存在のSeraさんは、沢山のことを教えてくれました。

Img_4754
長い尻尾を巻きつけ三角ポーズにして美しく座る法。

前足を胸の奥へと折り曲げてコンパクトに座る法。

箱があればとりあえず入る法。

袋があればまずは飛び込む法。

そして、猫をかぶる法。他にもいろいろ・・・

私に全てのことを教えてくれてLilyさんの左手の人差し指をギュッと握ったまま、Seraさんのお母さんだったAyaさん(HRCの愛娘この春26歳)の携帯電話からの「Sera,ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。」の優しい声を聴きながら耳をピクピクさせ、最後に「ニャー」と一声だけお別れのご挨拶をして眠るように美しいままの姿で星になってしまいました。私も初めて自分でもこんな大きな声が出るのかと驚くくらいの大きな声で泣きました。

全ておんぶにだっこ状態の私。何をしてもSeraさんがいつも傍にいてくれて自由気ままな私を見守ってくれ、時には叱られながらも愛されてきたものだから暫らくはどうしていいのかわからなくなってしまい、ただただLilyさんの傍から離れることが出来ずに迷惑をかけてしまっていました。

Img_4764


この間の週末のこと。本当は家族で来訪予定だったはずのHIRO君5歳。お母さんが体調不良でお父さんと二人で来たんだけれど、夜になるとお母さんが心配で心配でお家に帰りたくてお父さんやLilyさんが和ませているときに、私も夜になると寂しくて寂しくてLilyさんの傍から離れられないでいるときに逆にHIRO君が励ましてくれて、寂しいHIRO君は頑張って涙も見せず2度もお母さんの居ない夜を乗り切り、帰るときにはとても逞しくなってVサインして帰って行きました。

Img_4767


同日の晩にAファミリーのKANAちゃんも、お母さんとオセロをしながらも一生懸命に私に気使かってくれながら過ごしてくれました。まるで私のお母さんになってくれたかのように優しかったです。帰りに大きな声で帰りたくないと泣いていたKANAちゃんは、ずっと私のお母さんでいてくれたかったようです。先月末から心を閉じていた私の為に遊んでくれたり、話しかけたりしてくれた沢山の方々本当にありがとうございます。

私も泣いてばかりいては星になってしまったお母さんでいてくれ沢山の愛を注いでくれたSeraさんが悲しむと困りますので、少しずつ少しずつSeraさんのお母さんでいてくれたLilyさんに甘えるのは夜寝るときだけにしなくてはと心に誓う暖かな愛(心)が溢れるHRCのバレンタインの夜です。

どの場所にいてもSeraさんの存在はないけれどI Will Always Love Seraさんなのであります。

by. MerodyImg_3639_2


| | コメント (16) | トラックバック (0)
|

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »