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2011年5月

梅雨の晴れ間?

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5年周期ぐらいで沢山の花を咲かせ実を付けるブナの花。今年は豊作で外皮が落ち終わったと思いきや、今度は連日テラスにブナの花が無数に落ちています。ブナの花をご存じない方のほうが多いと思いますが、実に地味な花で、美しいとは言いがたいのです。この花が桜の花のように可憐であればいいのになぁと思いながらも、森のダムといわれるほど美味しいお水を蓄えてくれ、真夏にはグリーンカーテンで覆われるHRCは扇風機もクーラーも不要である大切な宝物で貴重な存在なのでこの花も有り難いと思いながらせっせと土に還してあげる為に朝の一仕事の毎日です。

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雪融けが終わったばかりだというのに、今年は異常気象。今頃台風だったり、梅雨入りしてしまったりで5月の五月晴れはとても貴重な気がいたします。それでも、梅雨の晴れ間?の日は愛猫二匹も早朝からとても気持ち良さそうに日向を楽しんでおります。

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林檎やさんまでの下山もこんな日はドライブ気分でますます色濃くなっていくブロッコリーのような山々を眺めながら、お気に入りのBGMを口ずさみノリノリです。今日は山里の中学生のマラソン大会でした。作業を中断して林檎畑の街道で応援しました。寒暖の差が激しい数日風邪気味の子達も多い中、爽やかな風というより、初夏のような気温の中で、真剣に汗を流しながら走り続けている姿に感動し熱くなりましたが、帰宅したブナの森は息が白くなるほど冷えこんでいました。涼しいを通り越してまだまだ暖房が恋しい玉原高原の5月も今日で終わりです。

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新緑の嵐

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今週半ばにHRCの庭の残雪も溶け、地上にも新しい命が次々と誕生してくれています。ブナの葉っぱも一気に芽吹き太陽の光で、その輝きはより一層美しい週末です。赤茶色の何万何億個の外皮が風に飛ばされて春の嵐で朝を迎えました。

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地面と空の間にキラキラとしたエメラルドグリーンの輝きをそのまま素直に美しいと受け入れられるこんな日は、ずっと庭で空を眺め、鳥達の合唱をBGMに紅茶を飲みながら読書などと優雅に過ごしたいところですが、嵐のように舞い落ちてくる赤茶色の外皮が鼻にも、目にも入ってきて落ち着きません。まだまだ下を向いて枯れ葉拾いに勤しむことのほうが先決のようです。

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10日ほど遅れて

悲しくないのに目から涙。風邪引いてないのに、鼻水タラリ・・・これもまた春が訪れた証。

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去年に比べると10日ほど遅れているような気がいたしますが、大好きな春の季語でもある「山笑う季節」となりました。

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やっと再会できた、感動ものの美しい山々の新緑(花粉)に泣かされながら林檎やさんにたどり着くと、保育園に行く前に必ずご挨拶に駆けつけてきてくれる林檎やさんの五男坊(もうすぐ3歳)のHARU君にも「お鼻でてるよ。」などと山だけではなく笑われたりしております。トホホ・・・

love.  Y

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五月晴れ

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一気に芽吹きました。新緑が太陽の光でより一層と透き通っています。爽やかな爽やかな五月晴れでした。何種類の鳥達の歌声も心地よい一日でした。

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といいつつ、しぶとくHRCの残雪は健在中。後何日で消えるのでしょうか?やっとこにわかガーデニングの始まり始まりです。愛おしくて緑色しているだけでなかなか引っこ抜けない雑草。少し思い切りました。

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インドアガーデン

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昨日は大雨。今日は霧でHRCの周りは殆んど何も見えません。が、霧が晴れたらきっとブナの森は自然界に住む冬の画伯が真っ白の絵の具だけを使い、描いてくれていた絣の着物だけが目立つ墨絵のようなブナの森もようやく春の画伯の画伯とバトンタッチして雨で薄めたグリーンの絵の具で景色を春色に変えてくれているのが微かにわかります。(凄いことになっていそう・・早く晴れないかなぁ。)外に出てはみたものの、小雨もぱらついてきて、ガーデニングは諦めです。

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午前中の保健所の立ち入り検査も済み、昨日から企画物のツアーもキャンセルになってしまい、お友達に会いに下山しようかと試みたものの霧で何も見えないしと断念。先日市内でカフェを営んでいる風のRIEちゃんがお庭のユーカリを剪定したからと、両手でも抱えきれないくらいのユーカリを有り難く頂いて何とかしなくちゃとあらゆる所にユーカリを飾りました。

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HRCの二階の窓台に私のインドアガーデンがあります。愛猫Merodyがお気に入りの場所でもあり(私のオアシスでもあります。)ダイニングの扉が開いた瞬間にこの窓台に飛び乗り、お花(ドライフラワー)をくわえたり、ガーデンに座るお行儀の良い猫達(本当は猫のようで猫じゃないのだけれど・・)とは間逆で悪戯三昧してくれます。が本能がそうさせるのですから仕方ないので笑ってますが・・。愛猫Merodyのように身軽ではない私。久々に上ってガーデニング。ユーカリのお蔭でインドアガーデンも緑色が増えて春らしくなりました。レンガに落ちているお花や枝は全て愛猫Merodyの仕業。ご愛嬌ということであしからず・・・

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追・ユーカリは抗菌作用。浄化作用にも優れ、インフルエンザや風邪、花粉症などから来る鼻詰まりや、鼻水を鎮めてくれます。そして何よりも心に対してのイライラや不快感を解消してくれるモヤモヤしたこんなお天気の日には最高なグリーンです。

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母の日と共に・・・

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HRCの雪融けの庭からようやく紫の玉咲きの桜草が色を付けてくれました。昨夜、沢山のお花の苗と百合の花束を抱え娘と娘のBFが「母の日だからご飯食べに来たよ。それにしても寒いね。雪も沢山だね。」とブルブル震えて玄関に入ってきました。夕方ダイレクトではないけれど、Happy’s Gardenのさっちゃんの所のカーネーションが届き母の日に、沢山のお花たちに囲まれて本当に幸せです。母の日と共に玉原スキーパーク2011年のウィンターシーズンが本日終了いたしました。

震災後から、4月の1日までスキー場は閉鎖となってしまい、せっかくご予約くださっていた沢山のお客様との出会いと再会を果たせず仕舞いで、心の片隅に達成感のようなものがこの度は沸いてきませんが、それでもこのゴールデンウィークに新しい出会いはもちろん、ビックリするほど成長なさった常連さんのお子様達に囲まれて、HRC流の私が作るご飯を楽しみにそれぞれにアウトドアライフをお楽しみくださり、夜はオーナーがセレクトしたワインで乾杯。いつものことながらいつもの光景にジンと熱い物がこみ上げました。テラスのぶなも森も例年より芽吹きが遅いですが、明日からここに住むノンビリヤさんの自然界の春の画伯がHRCの周りをはじめ玉原の美しいブナの森に魔法をかけてグリーンシャワーを浴びさせてくれることになるでしょう。

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この場所で出会えた皆様とHEARTが繋がり、LOVEしていただける様にこれまでも、これからも、玉原のお母さんでありたいと思っています。

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追・私のフラワーアレンジメントの原点でもある江戸川の土手で摘んだ草花のブーケ。牛乳瓶に入れて母にプレゼントして大喜びしてくれ、今日はカーネーションを亡き母にプレゼントしました。

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ゆきんこ林檎

例年になく、今年の雪の多さにゴールデンウィークはゲレンデに沢山のスキーヤー&スノーボーダーそして、ソリ遊びのちびっ子ちゃんで賑っています。震災で途中閉園となってしまったスキー場で、「I LOVE SNOW」の方々にとっては全面滑走可能のスキーパーク。消化不良が解消されたのではないでしょうか?

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今日は、雪でも降るんじゃないかしらっていうほど風が冷たかったです。やっと暖房を止めることが出来たかと思いきや、今日当たり芽吹き始めようとしているテラスのブナのベビーリーフもお目にかかることが出来ませんでした。なかなか春が到来してくれない玄関にも、昨年の雪降る頃、Happy's Gardenのさっちゃんの所で手に入れたビオラ達。毎年外では冬越しが難しい花達を冬の間愛情込めて預かってくれているさくらんぼやさんのchizuruちゃんのママから彼(オーナー)が引き取りに行ってくれて、玄関周りが急に春らしくなりました。暖かなエネルギーと優しさを感じます。(なんせペンションの中で1番雪深い我が家なので今だに花ひとつ咲いてくれていませんから・・・)

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ゴ-ルデンウィーク前半に 雪山から掘り出したゆきんこ林檎。昨年の暮れに雪山に埋めておいた林檎たちです。HRCにお泊りして下さったちびっ子ちゃんも普段は丸かじりなんてお行儀の悪い事はしないらしいのですが、大喜びで丸かじりしていました。掘り出したときはとても冷たくてジューシーなのですが、日がたつと美味しさも半減。というわけで、ゆきんこ林檎のジャムを煮ました。紅玉のような酸味も味の濃さも薄いフジなので、試行錯誤でレモンをたっぷり、ほんのりと赤みを出す為に、苺を数個、色出しに使ってみました。なかなかの出来に満足です。ゴールデンウィークが終了と同時に林檎の無数の白い花達と楽しい仲間達が私を迎えてくれそうな気がする今日この頃なのでありました。

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雪融け水からようやく顔をみせてくれた水芭蕉もまだまだ寒そうですが、お帰りの際に花言葉にもなっている水芭蕉の「いつまでも変わらない美しさ」そして生命力の強さをお土産がわりに木道をお散歩なさって大自然の息吹を感じて行ってくださいませ。まもなくブナの森が自然界の冬の画伯から、春の画伯にバトンタッチいたします。

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