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2010年2月

熱(暑)い日が続いています。

Img_6168  森のクマさんが冬眠から覚めてしまいそうなポカポカお天気が続いています。HRCの玄関の温度計もなんとプラス13度です。ダイニングの暖房をつけながらお掃除をしていると、暑いなぁと感じてしまうくらいです。(暖房消しました。)三月の春休み頃の陽気です。群馬の梅で有名な秋間梅林の梅も咲き始めてしまったとか・・・・それでも玉原スキーパークの積雪は270cmもあります。明日からのお天気が多少心配ではありますが、まだまだたっぷりの雪の中お楽しみいただけます。

世界中のフィギュアスケートファンも昨日のショートプログラムの氷上対決に釘付けとなり、TVの前から離れられなかったのではないでしょうか?

しかし熱かったです。特に氷の上で舞い踊る赤を基調のコスチュームの日本代表の3人の演技では、本当に熱いものがこみ上げてきました。順位なぞ関係なくただひたすらに、思い切りの良い演技だけをしてくれたらと祈りました。他の国の選手の演技も素晴らしかったですが、何よりも史上初のショートプログラムに取り込んだ真央ちゃんのトリプルアクセルの史上初の成功の時は、涙まででてきちゃいました。連日楽しみにしていたカーリングも熱かったです。(お疲れ様です。)

まずは、白(リンク)に赤(コスチューム)で幸先が良いと思いつつ、先日まで(おととい)まで、毎日と言っていいほど車の上にうっすらと積る雪に感謝しながら(久しぶりにお会いできたkumaさんファミリーの車にも感謝して・・)明日の熱い日を節目に、また白い紙ふぶきのような雪が再び玉原の地に舞い降りてきてくれることを祈りたくなるような、日差しを受けたHRCの雪山が眩しすぎるくらいの午後となりました。

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love.  Y

追・就活の真っ只中、滞在中にビシッとスーツに着替えて玉原から東京に向ったKuma君。21歳のお誕生日おめでとうございました。2度と飲めないラスト1本のお気に入りのワインで乾杯してもらえたのが何よりもの救いでした。また来月もスーツ姿が見れるのかしら?

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ニャンニャンニャンニャンニャンの日?

平成22年2月22日。全て2が揃った今日は猫の日です。ニャンニャンニャンニャンニャンの日です。今日はゾロメで、電車の切符が沢山売れてJRもホクホクだとか・・玉原のスキーパークのリフト券も記念に残りそうな日ですね。

近頃のHRCの愛猫Sera(この春10歳)は、相変わらずどんなことにもマイペースで、お気に入りの場所でまったりしています。見ているだけで和み癒されます。少しメタボ気味になり、殆んど食べて寝て暮らすをいう優雅な生活を過ごしています。

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その反面、Merody(この春1歳)はというと、どんな音にも、人にも、物にも反応してひたすら動き回り何もかもが楽しくて仕方がないという感じで、そのやんちゃぶりが私達を元気にしてくれます。去年の今頃は存在すらなかったのに今ではその存在をしっかりすぎるくらいアピールしてくれて今度はいったい何をしでかしてくれるのだろうかと、ハラハラドキドキの毎日です。

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猫が苦手な方もいらっしゃると思いますので、普段はHRCのダイニングに殆んどその姿をお見せすることはありませんが、見ているだけで癒されたい方は、(触られるのを嫌がります。)Seraを、一緒に遊んで元気になりたい方はmerodyをご指名くださいませ。多少の猫パンチや猫キックに耐えられる方に限りますが・・・

Img_6149_3   love.  Y

                   

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I LOVE SNOW

Img_6096 この春24歳を迎える娘。(当時はまだ就学前のこと)スキースクールのH先生にぞっこんで、ご指名でレッスンを受けたり、スクールが終了した後の1時間を、ゲレンデで一緒に滑らせてもらい雪の楽しさをを教えてもらい育ちました。玉原スキーパークも春となり、スキー場がクローズする頃スキースクールの先生方が雪とお別れすることに寂しさをしみじみ感じ、明日からどうなるんだろうと明日からの生活までを不安に思いながら、また来年のウィンターシーズンの到来まで自営業を手伝ったり、フリーターでい続けたりする先生も当時は沢山いらっしゃいました。(現在もかな?)

Img_6100 そんな先生達もやがて結婚。定職に付き雪とさよならをして(スキーで食べていければ絶対に辞めなかったんだろうけど・・)それぞれの道を歩み、この地で出逢ったお2人(S御夫婦)はすっかり色白のお父さんとお母さんの顔をして、お子様を連れて家族スキーを楽しむ為に来訪してくれました。

雪から離れる前日の日に、スクールの先生方と娘にパウダー8を披露してくれて、「大きくなったら私もああいう人になる。」と夢や希望を持たせてくれ、雪の中での生活を楽しませてくれて何年も過ごしてきたことが昨日のことのように思い出され、懐かしい思い出話に花が咲きました。

カナダのバンクーバーオリンピックでは、雪の上や氷上で、沢山のドラマを繰り広げて感動を連日プレゼントしてくれています。SAJ(全日本スキー連盟)でも、「I LOVE SNOW」をテーマにスノースポーツの魅力を多くの人に広げる活動を通して、大好きな雪を守り続け、次世代の子供達に夢や希望を与え、永遠であるようにと努力してくれています。HRCの雪山で楽しんでいるお子様を見守っているS御夫妻の後姿を見ながら、「I LOVE SNOW」が受け継がれていき、明日の上村愛子ちゃんや皆川健太郎さんが誕生してくれたらいいなぁと切に願う日曜日のほのぼのした朝でした。

Img_6078_2 頑張れ!!日本。

love.  Y

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おめでとうとありがとうと拍手喝采の1日

お掃除も夕食の仕込みも早めに早めに済ませながら、今日こそはリアルタイムでフィギュアの男子フリーを見なくてはと意気込みました。

まずは小塚君の4回転ジャンプ成功に拍手。織田君の靴紐切れるアクシデント。それでも最後まで諦めないで滑り終えたことに拍手。いつもは顔が怖くてあまり好きじゃなかったライサチェックの顔がとても素敵に見え、完璧で尚且つダイナミックなジャンプに拍手。ウィアーの華麗さに拍手。そして待ちに待った大ちゃんの出番。曲はフェリーニの「道」。衣装は映画の中の主人公の大道芸人をイメージさせた可愛らしい服。バンクーバーまでの険しい道のりを乗り越えて、初っ端から果敢に4回転ジャンプに挑み攻め、失敗はしたけれどその後の表情は大怪我をして引退までを考えるほど追い詰められていたことが嘘のように晴れやかで、どの選手よりもキラキラ輝いて綺麗に見え、終わったときのガッツポーズに大大拍手。そして最後にプルシェンコの素敵な演技を又見れたことに感動と拍手。表彰台にフィギュアスケート男子史上初のメダル獲得した大ちゃんまでをリアルタイムで見れたことにおめでとうと拍手とありがとうの気持ちで一杯になりました。

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お仕事再開と、厨房で作業始めたら、昨日彼(オーナー)が買い忘れどうしようかなぁと思っていたらレモンやパプリカが(その他カラフルなお野菜達とお菓子も入ってました)のんたま●ンマのumiさんから届いて、おめでとうとありがとうと拍手。(凄いタイミングにビックリです。)頂いたスナップエンドウでVサインです。

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お蔭でお客様の夕食の準備もバッチリと整い、時間が出来たのでお客様がチェックインする前にバンクーバーでメダリストがもらう花束を素敵だったなぁって思い出しながら真似してHappy’s Gardenのさっちゃんから譲ってもらった多肉植物やマイクロミニシクラメンの葉っぱで超小さなブーケを作っていたら、Happy's Gardenのさっちゃんの次女Yちゃんの高校合格の知らせをもらいおめでとうと拍手。(なんていうタイミング。)それからすぐに林檎やさんの次男坊のHeart君と友達のHiro君の希望校合格の電話をもらいおめでとうおめでとうおめでとうとなんども繰り返した拍手喝采とありがとうの1日でした。

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love.  Y

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間に合いました。夕日です。

HRCのダイニングの窓から見える雪面が沈みかけている太陽に照らされてうっすらとサーモンピンク色に見え日が落ちることを知らせてくれました。

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間に合いました。彼(オーナー)が週末の買出しから戻ってきて、急いでスキーパークの第二駐車場へ車を走らせてくれました。(車で30秒。走れば2分。)待っていてくれました。オレンジ色の太陽が大きな雲に蔽われる前に何ヶ月ぶりに夕日が落ちる瞬間を見ることが出来ました。充電切れになってしまったデジカメも何とか一枚だけシャッター押せました。(本当はもっともっと綺麗な瞬間があったのに・・)

午後5時23分遠くの山に日が落ちました。日が長くなり少し得した気持ちです。今夜は満天の星も見れるかなぁ・・・

love.  Y

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春節に春雪

午前6時。マイナス5度。窓の外の景色はいつもと少し違います。空から静かに粉砂糖のような白い天使たちがブナの森に舞い降りてとても幻想的な世界を創り上げてくれています。

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昨日まで春節(中国、台湾などで旧暦のお正月のこと)のお休みを利用して遠路遥々中国から連香(リェンシャン)達が来訪してくださり、玉原スキーパークでスノーライフをお楽しみいただきました。中国にもスキー場はあるそうですが、玉原の純白の雪の白と、空気の綺麗さに感動してくれました。「ニイハオ」「シェイシェイ」そして「来年の春節に又この素敵な景色を見に来ます。再見(サイチェン)!!」とお別れを惜しみ中国に帰っていきました。

本日お誕生日を迎えられ、(お誕生日を証明出来るものがあればリフト券をスキー場さんがプレゼントしてくれます。)何とかお仕事の都合を付けて大好きな雪景色の中で過ごす為にお越しいただいたお客様も、まだよちよち歩きのYunaちゃんも、お姉ちゃんのHanaちゃんも朝食の頃には風が優しく吹き、ブナの森はカスミ草の巨大な花束をプレゼントしてくれ、見る見る間に気温もプラス5度となり、真っ青な空となりました。

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春節に春雪。まさしく冬から春に少しだけ近づいたような美しい景色です。

あっという間に週末を迎えます。雪はたっぷりだし、こんな日が続いてくれたら嬉しいです。

love.  Y

Img_6027_1 追・先日愛猫Merody(この春1歳)に邪魔されながら、何とか出せたお雛様も今日はとても気持ち良さそうです。

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愛の言葉

バレンタインディーと新月を挟み、何よりも楽しみにしていたバンクーバーオリンピックが始まり、この1週間というものいつも以上に沢山の愛をいただき、言葉では表現できないくらい、感謝と感動の日々です。(もちろんその前もですが。)

Img_5992_1バンクーバーオリンピックの愛ちゃん(上村愛子さん)からも感動という愛を頂き愛ちゃんが普段めったに人前で見せないぽろぽろこぼれ落ちてくる涙にもらい泣きしてしまいました。

愛ちゃんのblogに友人から送られた言葉のなかで、

難題のないことは「無難な人生」。難題のあることは、「有り難い人生」。

と言ってくれた友人の愛の言葉に励まされたと書いてあり、これを読んでまたまた1人で涙してしてしまいました。どちらもとても素敵な言葉のように感じます。が、わずか0.75秒差で、メダルを逃してしまい、勝つ為に捨てるものを捨て(大技エアー)勝つ為に必要なものを取り入れる(カービング.ターン)を身に付け今回のオリンピックに挑んだ愛ちゃんは、新たな難題にチャレンジしてまた一段一段と階段を上る為に、この12年間、ひたむきに時には心が折れてしまいそうなくらいのときも愛の言葉を信じ、4年後のオリンピックの為に後者の「有り難い人生」を選ぶのでしょう。昨年5連覇という快挙を手にしながらもやはりオリンピックのメダルというものを目標に今度こそは楽しく楽しく大空を仰ぎながら飛んで欲しいなぁと思います。

私も毎日が難題のある日々です。自分なりに感動したり反省したりしながら、毎日をお客様や友人そして家族がくださる愛の言葉やお気持ちで「有り難い人生」の繰り返しをしています。心が折れかけそうになった私に今日を元気に、明日の力をくれた3歳のkahoちゃんを始め、皆様の愛(優しく時には厳しく)の言葉が魔法の呪文のようです。カーリングの逆転勝ちに感動しながら、この先も続く感動の一瞬を目に焼き付ける為に階段を上りまたお掃除を始め、新たなスタートラインの為に頑張ります。

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love.  Y

追・沢山の贈り物をいただき、写真にアップしたいところですが、何十年ぶりに雪かきをしてくれHIROが残して行ってくれたHEARTに全ての感謝の気持ちを込めて・・・マイナス5度の冷え込んだ朝も何だか暖かく感じました。

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温度差ありすぎ~!!

Img_5913 日曜日マイナス8℃。月曜日プラス5℃。火曜日プラス8℃。水曜日プラス7℃。何これ??って大体この時間のHRCの玄関脇の温度計です。そして今現在マイナス1℃。

先ほどまで静かに静かに空から白い天使たちが舞い降りていましたが、その雪も止みましたが、久しぶりに吐く息が白く真冬に戻った気がします。

本当に今シーズンは温度差ありすぎで、調子くるっちゃいます。

今日のような、アイスバーンの上にうっすら積った(2センチ5ミリくらい)の雪に惑わされ、ゲレンデで、踏ん張りすぎて今日はかなり足腰にかなりのお疲れが出ていらっしゃるお客様が多いようです。彼(オーナー)も除雪でまたまた腰にきているようです。

そうそういよいよですね。ババババレンタインじゃなくてバンクーバーオリンピックの開幕です。時差があって何が何だかわかりませんが、世界中の国を代表する選手の感動的な瞬間に会えるのが今からとても楽しみです。

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昨夜も今朝もめいっぱい遊んでもらったkotoちゃんが帰ってしまって寂しかったのか、我が家の愛猫Merody(もうすぐ1歳)は、ティッシュボックスのティッシュを取り出す選手権があったなら多分金メダル間違いなし。本日プライベートルームの中はボックス二つ分のティッシュが雪山のように積まれていました。(涙)たたみ直しながら箱に戻す時間はしんどかったけれど、なんだかとても癒されてしまいました。窓の外にも思い切りの良い雪が積ってくれて、またフワフワの雪に戻るといいんですけれど・・・そうこうしている内にいい雪降ってきました。

love.  Y

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氷柱も落ちて静かな夜です。

HRCの冬の風物詩でもある大きな窓の氷柱のカーテンも今シーズン5度目の作品。

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愛猫Sera(この春10歳)は、もう何度もこの氷柱や、屋根から落ちる雪の音にも慣れたのかビクともしませんが、この春1歳となる愛猫Merodyは、この音を聞くたびにビックリして飛び上がり、テーブルの下に隠れます。

二日間で出来た氷柱の芸術作品も本日の暖かい1日で落下しました。私はこの音をもう何百回と耳にしますが、相変わらず慣れることもなく毎回悲鳴をあげてしまい、その声で彼(オーナー)は悲鳴をあげます。そしてその声で愛猫二匹は脅えます。

Img_5882この時間なのに大きな窓からゲレンデに見える降雪機の光も月の光も星も見えない、大きな窓から見える昼間に落ちた氷柱だけがキラキラ光る静かな静かな夜となりました。

気持ちの悪いくらい暖かで久しぶりに玄関の脇の温度計もプラス2度。「雨になりませんように」と願いたくなるくらい明日の天気が心配です。

love.  Y

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玉原スキーパーク積雪260cm。HRCの雪山400cm!!

Img_5875 HRCの茶色の建物も生クリームをたっぷりと乗せたチョコレートケーキのような朝を迎えました。もうすぐ開催される冬季オリンピックのバンクーバーは雪不足で設営が大変だというのに玉原スキーパークは積雪260cm(実際はもっとあると思います)となりました。HRCの雪山は高いところで400cmを越え、とうとう前のペンションさんの二階の屋根しか見えないところもあります。

昨日も今日も知人や友人から「大丈夫?埋もれていない?」とか「ゲレンデ滑れるん?」とメールや電話をもらい、いつもながら感謝しています。この場を借りて「ありがとう」です。

強風を伴う大荒れのお天気もやや小康状態となってきました。

玄関を開け、あったはずのお客様の車がない!!代わりに雪山が出来ていて見た瞬間思わず皆で「あはは!!」と笑うしかない景色でした。皆で協力し合って共同作業です。いい汗かいてました。下の写真に4台も車が隠れています。 

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それでもお子様達は元気元気。(少し分けて欲しい~)大雪の中で笑顔でした。

Img_5873 A姉妹は、スキースクールで2時間ビッチリレッスンを受け笑顔でHRCに帰ってきてくれました。ゲレンデはガラガラで、サラサラの雪と風?を思う存分堪能してきて、ゲレンデ情報を教えてくれました。

現在も降っています。きっと明日はいい感じなんですよね。昨日今日お泊まりくださった皆様。本当に本当にお疲れ様でした。きっとパパさん達は明日筋肉痛になっていることと思います。住んでる私達でもめったに体験することがないこんな天候の中、文句一つ言わないで、夕食や朝食の際、楽しそうな笑い声にどれだけ私達の気持ちが救われ、「又来ます。」のお言葉をいただき、又明日から頑張れそうです。

love.  Y

Img_5865 玄関の温度計。二年前の爆弾低気圧でカバーが取れてしまい、凍ってマイナス5度。雪を払ったらマイナス8度となりました。

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立春とは名ばかりの・・・凄い雪です。

全ての物が凍り付いてしまいそうなほどの寒い夜でした。澄み切った空には久しぶりの満天の星空。彼(オーナー)の「鬼は外!!」の大きな声が鳴り響き、鬼の役(節分の豆についていたお面をかぶれるのはこの子達しか居ないので・・)をしてくれた愛猫二匹もこっそりと逃げて行き、暫くは彼(オーナー)の傍から姿を消してしまいました。そんなHRC恒例の行事も愛猫ニ匹の協力の元無事に終了しました。

Img_5857 今シーズン初の第一リフトのみの運行となってしまいました。この冬(暦では春??)1番の雪と風を自然界の冬の画伯が大暴れして描いてくれ、毎年行われている群馬県の市の職員のスキー大会も中止となってしまいました。(前祝であんなに沢山乾杯していたのに・・残念。)朝8時半開会式。その後1時間で閉会式となってしまったそうです。

ゲレンデで滑り疲れるというより、何とかHRCにたどり着け、チェックインしたお客様の車の姿は殆んど見えず、明日の朝は極寒なのに額に汗して雪掻きで体力消耗し、ゲレンデに出かける気力がなくならないでほしいとかまくら状態になっているであろう車を予想してか、皆様随分早くにご就寝のようです。

立春とは名ばかりの・・・すごい雪です。

リフトもとまってしまいお客様にも、HRCのダイニングのストーブも止まってしまったり玄関の階段も消えてしまい、今日4度目の除雪に外に出動した彼(オーナー)にも申し訳ないのですが、窓の外がなんとも言えず美しくてキラキラ輝いて素敵な夜です。

love.  Y

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句会(苦会)

陶句朗先生は、私達のことを覚えてくれていてくださって、昨日今日と「ひろそ火俳句会」の句会の会場となりました。

先生は群馬県でも有名な伊香保温泉近くの竹久夢二記念館の代表で、陶芸家でもあり俳句の先生でもあり、その上スキーもプロ級で、イケメン。

HRCに入ってきた早々、お笑いの会なの~??って思うくらい詫びとか寂びの世界からかけ離れていて、笑い声ばかり・・・先生の一声でスイッチ切り替えたとたんに笑い声全てが雪に吸収されてしまったかのように静まったかと思えば、生まれてくる生まれてくる何百の句。

「Lilyさんも、是非御一緒に。」相変わらず難産の私でありました。

このたびの句会で勝手に決めた(合間合間に聞いた句より)Lilyの選句。

スキー宿 急に俳句の 宿となる。

ビバルディ 新雪の森 目覚めさす。

十七音 雪の降るごと 落ちて来い。

幼な日に 戻してくれる 雪の原。

白銀の バージンロード 踏みしめて。

ゲレンデの 谷川連邦 吾のもの。

寒月の 光の届く ブナ林。

皆様流石です。パチパチ。

楽しそうな句会に参加できないまま、お帰りになられた後、私も一人句会(苦会)をして出来た句をひとつだけ・・・

雪月夜 天からこぼれる 銀の星(雪)。

love.  Y

追・偶然にも先週広島からお越しのMさんから、お便りが届き、玉原を歌ってくれました。

ブナ林 うすくれないに 冬木の芽。

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