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2009年7月

涼風献上!!!

Img_4162 山の途中のノリウツギの白とエゾアジサイの紫が緑の中に映える夏の景色となりました。 何はともあれ暑中お見舞い申し上げます。貴重な玉原の短い夏が始まっています。

梅雨Img_4156明けした頃から逆に夏っぽい感じが無くて、長袖が必要なくらいな気温でしたが久しぶりに早朝から夏の日差しが差し込むHRCのダイニングです。涼風求めラベンダーパークも連日賑わっております。

HRCにお越し下さったお客様方は、タイミング良く雨を逃れ玉原高原の涼風を求め、トレッキング、バードウォッチング、湿原散歩、ブナ平、鹿又山登山、それにラベンダーパークで紫色の絨毯に包まれながら余韻を残しリラックス。HRCの館内ではラベンダーの香りに包まれてのヨガ合宿とそれぞれの夏を楽しんでくださっています。

Img_4172はといえば、お客様が御来訪くださる空きを利用してHRCの畑の野菜やブルーベリーの収Img_4269_1穫。合間にお客様と(まき込んで)一緒にフレッシュなときでしか出来ないラベンダーバンドルズを作成したり、林檎やさんの御子息が野球留学したあの有名な桐生第一の試合の応援に出かけたり(まさか自分達が桐生第一を応援することになるとは・・・)「ハワイでも行ってきたの?」と言われるくらい日焼けした夏らしい?夏を過ごしています。そして何よりも収穫した畑の野菜を眺めながら新メニューを試行錯誤しながら考えて冷や汗かいています。

1959年7月24日生まれの私は、お客様がまだ夢の中の早朝5時(大雨だったけど・・・)ブルーベリーの畑で収穫をするという始まりを元気で迎えられお客様の為に、友人の為に15k程摘みながら時々雨が止むImg_4208畑の中で空を眺めながら、元気に過ごせ土と戯れ自然の中で生活が出来ることにImg_4228 Img_4232 感謝をしながら半営業(ペンション)半農業の一日を過ごし2009年7月24日が終わりました。忙しすぎて体が二つに分かれたらいいのにとか思うときもありますが、私たちに出来る(やれる)ことをでこの場所で出会えた方々の経験や体験を参考にさせていただきながら自然体でHRC流のおもてなしが出来るように頑張りたいと思っています。

家族や友人からの沢山の暖かいメッセージや贈り物をいただき、「ありがとう」の気持ちで、この1年も健康で過ごせるよう大切に生きていきたいと思っている次第であります。

ありがとう。心より感謝の気持ちを込めて・・・

love.  YImg_4294 

追1・暫くblogをお休みしていてごめんなさい。あまりにもの沢山の出来事がありすぎてPCの前に座ることが出来ませんでした。これに懲りず皆様の御来訪お待ちしております。

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ブルーベリー狩りの御案内

Img_4119  第二次世界大戦のイギリス空軍のパイロットが、あることに気づきパンにブルーベリーのジャムをたっぷりつけて食べていたところ、夜中の空中戦でも敵が良く見えるようになったというその報告によってブルーベリーの目への効果が検討され、ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」が目に良い効果をもたらすことが確認されたとか・・

抗酸化作用の強い果実と野菜の中でブルーベリーはナンバーワンとなっていることは、近年TVの通販(サプリメント)でよく知られるようになった。

目の健康をサポートしてくれることは言うまでもないけれど、最近では動脈硬化や、高血圧にも効果があると言われてきている。

ほんの数週間前まで、硬くグリーン色したHRCのブルーベリーも今では収穫が間に合わなImg_4118いほどの勢いで次から次にたわわに青く実って今が旬!!!この辺りで1番早くブルーベリーを植え生産販売をしていた林檎やさんの園主のSちゃんはとても人が良くて周りの林檎やさんに譲ってあげたりでそのお蔭か今ではあちらこちらにブルーベリー狩りの旗が立つようになった。実はHRCのブルーベリーもSちゃんが植えてくれたものである。林檎畑の奥にあるブルーベリー畑にはおよそ500本くらいのブルーベリーがドカ~ンと見ごたえあって、その中の20本がHRCの畑に移植されたわけで収穫していると時々「ブルーベリー狩りできますか?」などと観光客に声をかけられることもあるけれどもちろん夏にお越し下さるお客様の為のデザートや、ジャム用の物であってお売りすることは出来ない。

.というわけで、さくらんぼに引き続きブルーベリー狩りをご希望の方に朗報!!

HRCにお泊りのお客様は、林檎やさんではおなじみの真田園の早朝ブルーベリー狩りを御案内します。(要予約)朝食の前に朝露の中で、摘み立てのブルーベリーを食べ、収穫する特別メニューをご用意。自分で収穫したブルーベリーをお土産にすることが出来ます。8月の10日ぐらいまで楽しめると思います。

入園料込み1パック1000円也!!(詳しくはHRCにご連絡下さい)

尚、地方発送をご希望の方。詳細は0278-23-9290真田園にHRCからのご紹介でと直接電話してみてください。留守の場合もあります(畑で作業しているかもです。)そのときはHRCにご連絡下さい。

love.  Y 

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追・除草剤や、農薬を使わず雑草((*≧m≦*)と仲良く育つお野菜たちも少しずつではありますが、HRCの食材となり始めてくれてきました。

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玉原ラベンダーパーク入園券プレゼント!!

Img_4085 HRCの畑(此処から車で10分程)のブルーベリーの紫色が目立ち始め食べごろになるとラベンダーパークのラベンダーも紫色に染まり始める。

いよいよ本格的にラベンダーパークも始動開始。

さてさて2009年ラベンダーパークのHRC流の楽しみ方をひとつ。

まず、お泊りのお客様にもれなくラベンダーパークの入園券(1000円)をプレゼントさせていただきます。チェックイン前でも、お声をかけてくだされば入園券お渡しいたしますが、何よりもお勧めなのは、朝食前のラベンダーパークのてくてく散歩。日中の人込みを避けて朝靄の中、ラベンダーの香りと爽やかな風に包まれ、空を仰ぎ、鳥たちの歌声に耳を傾けながら「このラベンダーパークは私の庭なの!!」くらいに思い込み、過ごすことが出来るのも宿泊してくださる方のみの特典。

日中ならば、木陰に腰を下ろし読みたかった本を寝そべりながら読むとか、小さなスケッチブック片手に画家気分になって芸術を楽しむとかetc。しかし次第にラベンダーの香りに包まれたちまち眠くなってきて(私だけ??)心地よいお昼ねタイムを過ごすのも良し。

HRCのLilyさんにこっそり(前日に)お願いしておむすびを作ってもらい出来るだけパークのてっぺんまで歩き谷川連邦を眺めながら、遠くに聞こえる「イザナギ」のシンセサイザー曲と風の音と美味しい空気をおかずにおむすびをほおばり、「やっぱり山登りにはおむすびが1番!!」といかにもハードな山登りをしたような達成感を味わうのも良し。帰りに自分へのご褒美にラベンダーソフトクリームを食べる。

実はこれら全て2009年ラベンダーパークで、私が実行したいことなのでありました。

love.  YImg_4094

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Merodyのつぶやき(50日目)

Img_3584   始めまして。Merodyです。飼い主だったはずの昭和村のMちゃんたら、訳あって私をママ&パパや一緒に生まれた私の兄弟(姉妹)から引き離して、こんなお山に連れて来られ「どうぞよろしくお願いします。きっとおじちゃま(オーナー)メロメロになること間違い無しよ。」と新緑の葉から葉へ伝わる雨のメロディーだけが聞こえる夜、私のお気に入りのおもちゃとご飯を置いてMちゃんとさImg_3921_2よならしてから、50日が過ぎようとしている。

HRCに住む、9歳(猫年齢では、もうおImg_3926ばあさん)にもなるSeraさんは、臆病で神経質でこんな小さな私さえも怖がるし、嫌がるの。プライド高くて一緒に遊んであげようとしてもツンとしているし・・・日々めげずにSeraさんにまとわりつきながら嫌がられ、無視されかなり凹んだけれど、最近はSeraさんも少しづつHRCの一員として私を認めてくれ始めたみたい。寝るときはいつも一緒に寝てくれるようになった。寝てばかりのSeraさんに本当は1番遊んでもらいたいのに・・・

MちゃImg_3933んのお家では、Mちゃんと旦那さんがいるだけだったけれどHRCは、パパさん(オーナー)とLilyさんの他Img_3919に、色んな人達(HRCのお客様)が入れ替わり立 ち代り新入りの Img_3935 私を歓迎してくれて、一杯遊んでくれる。いたずらしても何をしても笑ってくれるし喜んでくれる。やっぱり女は愛嬌よね。

でも、パパさん(オーナー)にはいたずらばかりしているから叱られっぱなし。「学習能力の無いやっちゃ。もうチビタは・・」とせっかくLilyさんがつけてくれた私の名前を呼んでもくれない。(涙)それでも一杯遊んでくれて、大きな腕の中に私を包み込むように抱っこしてくれるときとご飯くれるときだけは大好き!

Lilyさんは、いたずらしても笑って見ていてくれ(ン?呆れてるのニャ)「きっと3歳くらいのヤンチャな男の子の育児ってこんな感じなんだろうなぁ。」と言っては、銜えてLilyさんに見せる多肉植物や飾ってあるお花や、木の実を片付けながらため息ばかりついていている。だから大好き!!

いつも来てくれるKUMAさんファミィリーが凄いカメラ抱えて私を撮ろうとしてくれていたけれど、はしゃぎすぎてなかなかシャッターチャンスが無くてごめんニャさい。

それより、かまってほしいんだも~ん。かまってかまってかまってくれなきゃぐれちゃうニャン!!!

by. Merody

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追・私に会いたいときは、是非声をかけてください。殆んどダイニングにいることは無くプライベートルームにおります。本当はダイニングで駈けずりまわったり、かくれんぼしていたいんだけどニャン。

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一足早い夏休み

  本当ならば群馬を離れ、友人の住む京都へ足を延ばしてなんてプランニングを立てていたのだけれど、なんせHRCの一員となった愛猫Merody(生後3ヶ月)を置いて愛猫Seraと2人(2匹)でHRCの留守番をしてもらうには気の毒すぎるし、わざわざ私達の為に休暇を取り一緒に旅行しようと計画していた友人夫婦に事情を話して、日帰りでドライブに出かけようということになったのが六月の初旬のこと。友人がその頃からプランニングしてくれていて、私が「あ~○○にいってみたいなぁ」と言っていたのをしっかりと覚えていてくれ、完璧なツアーを用意してくれていた。

今回は私達が何にもしなくていいようにと、沢山のパンや食料品を持参してくれて特に急ぐことも無く、友人の車で目的地へ・・

心配していた雨も上がり、お天気が良いせいか早くからラベンダーパークに上って来る車が平日だというのに案外多くてその反対に下る車は私達くらいなもので何だか嬉しくなった。Photo

photo by.tomi

{めがね橋}

燈台下Img_3951暗しなんだけれど、HRCを常宿にして下さっている画家でもあり作家先生でもある司修先生の「近代化遺産への旅」の書の中に訪れてみたいところが何箇所かあり、今回はその中で碓氷の峻険を越える為にドイツの「ハルツ山鉄道」のアプト式を採用した旧碓氷線橋(めがね橋)が紹介(明治26年完成、昭和38年使用廃止)されていて、いつか行こうと思いながらなかなか旧中Img_3957仙道を走ることも無くて、本や切手や写真では見ることがあっても行き着くことがなく、道中の車の中で楽しい会話で盛り上がりながら、途中で、あの有名な峠の釜飯を買い(それぞれに思い出のあるお弁当ってことで・・)まずはひとつめの目的地のめがね橋に向かった。森の中に突然現れるレンガ造りの大きく美しい橋がImg_3950、想像を越えてドカーンと目の前に現れた。車を止め、暫くその大きなめがね橋を眺めたりその下に流れる渓谷の水の綺麗さに感動したり、赤レンガのアーチから見える木々の美しさにウットリしながら橋を渡った(きちんとハイキングコースが出来ていて整備もキチンとしていたけれど、残念なことに岩に出来た苔の壁に落書きが一杯だった。)トンネルを歩くことはしなかったけれど、当時の機関車の黒煙の煤が物語ってくれていた。それにしてもこれだけの建設物が、ここまで美しく残されているなんて群馬県は本当に地震の被害がないところなんだなぁと改めて思い元々土であるレンガが自然との調和に溶け込み、だからこそ不自然には見えないのだろうかと少し余計なことを思いながら歩いた。

それからは、余計なところへかなりな時間寄り道(プラン外)して、軽井沢の美術館巡り。訳あって美術館は外観を眺めるだけとなった。それにしてもよく走った(車だけど)。

タイミングを逃し、素晴らしい景観を眺めながらの峠の釜飯は、いくつもの峠を越えてようやくお腹の中に納まった。

  Img_4080月夜野の蛍を観賞して、HRCに帰宅予定だったけれど、夕方急に雨となり残念ながら波打つような蛍の観賞会は断念した。地元の大型スーパーで、食べたいものを好きなだけ選び、HRCで反省会をしながら昨夜に引き続き「呑みニュケーション!!!Img_3964」2匹の愛猫も参加し、もう何日も私達が留守をしていたかのような歓迎ぶりで、しつこいくらいにまとわりつくチビ怪獣Merodyは彼(オーナー)に叱られると後ずさりの姿がマイケルジャクソンのムーンウォークのようだった。

メールや手紙では生まれてこない喜怒哀楽の感情を沢山沢山語り、一足早い珍道中の夏休みを過ごした。

love.  Y Img_4090

追・せっかくの美術館にも入館することもしなかった(出来なかった)けれど、あのめがね橋の大きな大きな芸術作品は花鳥風月の如く、天地自然の美しい風物そのものでした。さて次は明治5年に設立した冨岡製糸倉庫の巨大な木柱レンガ造りがいいなぁ・・・

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