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2009年5月

Sera の独り言(小さな怪物編その2)

    いつもはお酒を配達してくれているT酒店のFさんが、なんだか怪しい箱をLilyさんの留守中に置いていったの。パパさん(オーナー)が箱を開けると真っ黒な子猫!!

なんなの?ついこの間は、Lilyさんのお友達のMちゃんが、モップみたいなチビ怪獣をお土産に私を驚かすし、今度は黒猫??あ~そうか、予定が立たずにワイヤー教室に参加できないと嘆いていたLilyさんを気の毒がってT酒店のFさんがプレゼントしてくれた猫ってこれのことだったのね。しかし動かないけれどよく出来ていてかなり焦ったわ。嫌なにおいもなく、大げさなアクションもしないでじっとしてくれている黒猫ちゃんで良かったぁ。

Img_3428それにしても今日は元私のご主人様や、さくらんぼやさんの双子のRiko&Rinoが、ご機嫌伺いに来てくれていたんだけれど、私にまとわりついてはなれないモップみたいなチビ怪獣のお相手をしてもらって、久しぶりにお気に入りの場所(プライベートルームのお布団の上)でゆっくり過ごせたわ。「シャー!!」といって脅かしても最近は欽チャン走りどころか、私の背中にジャンプしてくる有り様。その上遠慮することもなく私の隣で眠りについているときもあるんだから。一応御挨拶程度にダイニングに参上してソロリとお布団の上で久しぶりにゆっくり熟睡できた。あ~幸せ。

雨の一日。本当はお天気ならばブナ平までみんなで歩く予定だったらしいけれど、ダイニングでパImg_3415パさんが大学生の時からお気に入りのケーキをみんなで食べながら、カードゲームに盛り上がっていたらモップみたいなチビ怪獣はまた私のところにやってきて遊びつかれて熟睡してる。そろそろ私も心開いてあげようかニャン。とかすかな気持ち持ち始め至近距離縮め始め、明日からダイニングの大きな窓から見える鳥たちやハルゼミの合唱を楽しもうかと考えている。静かな午後の昼下がり。

love.  seraImg_3418Img_3416

追・Lilyさんのお友達のMちゃんが連れてきた額にMの頭文字をつけたチビ怪獣の名前が決まりました。小鳥のさえずりや、新緑の中の爽やかな風の声と共に、美しいこの森の中で素敵なメロディーを奏でてくれることを祈り「メロディー」と命名されました。プライド高きこの私。みんながメロメロにならないように私も少し人間になれなくちゃぁかしらん。

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初物・初顔(初めての摘果メロン)で笑顔の食卓

Img_3407 15年ぶり、10年ぶりと懐かしいお客様の来訪で、懐かしい話に花を咲かせながらお夕食を済ませ、暫くすると久しぶりに休暇の取れた娘をBFが濃霧の高速を走らせて連れてきてくれることになった。

一応「何か食べたいものは?」と聞いてもあるものでしか料理は出来ないけれど、幸い「野菜が食べたいな」といい感じに返事が返ってきた。野菜ならあるあると深夜に到着した娘達の体に優しいカロリー控えめの野菜たちが食卓(まかないご飯)を賑やかにしてくれた。

先日Img_3385のんたま●ンマのumiさんから、一足どころか二足も早くとうもろこしや摘果とうもろこし(いわゆるベビーコーン)や初めてお目にかかる摘果メロンや、薬品の名前のようなセミノールというオレンジ(味濃い,ジューシィ)や、夏野菜がHRCに届いた。お客様も初物&初体験の野菜に話も弾み、楽しい夕食となった。特に野菜好きの娘は初めて食べる摘果メロンの朝漬けに大喜び。(私もデパ地下のお漬物専門店でしかみたことなかった。)地場産の野菜との組み合わせは、春と夏が一気に訪れたようで賑やかになった。

初物75日俗説で寿命が75日延びるとも言われている。東に向かって笑いながらとうもろこしを食べようと思ったけれど、西に住むumiさんからの贈り物ってわけで西に向かってにこりと微笑みこの辺りではまだ出回っていないとうもろこし(大好物)だけは申し訳ないけれどすでに届いてから即効一人で独占していただいてしまったけれど笑っちゃうくらい美味しかった。

一昨日からの初物は、届いた野菜を含め全7品。ということは寿命が一年半延びたってことになるのかなぁ。

love.  YImg_3410_2

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5月26日

Img_3373 もうそんな季節になったんだとシミジミ感じるエゾハルゼミの泣き声が玄関を開けると聞こえてくるようになった。此処玉原では、今が旬のセミの声。

Img_3377 小学校の夏休み。毎日のように近くの公園のプールや学校のプール教室に通い、あるときはプールのハシゴまでして、水と戯れていた。休憩時間に鳴くセミの声が大好きな夏をさらに夏にしてくれていた。少しずつ大人になっていく内にセミの声が嫌いになった。自由な時間が減り悠長にセミの声など聞く余裕もなくなり暑すぎる夏の訪れにセミの声がさらに暑さを感じるようになってきていつの間にか真夏のセミの声は私の中から消えていった。

ついこの間春が来たばかりのはずのブナの森。夏でもないのに21回目のセミの合唱(最初の頃は蛙の合唱だと思っていた)の声を聞きながらしばらく佇む。本当の夏には鳴かない今しか聞けないエゾハルゼミ。セミの声が嫌いだなんて今はもう思わない。今年もきちんとこの音がこの自然界に誕生してくれたことに感謝してる。心地よい風と小鳥達と一緒に短い生命のある限り泣き続け誰が教えてくれたわけでもないだろうけど、素晴らしい合唱をお披露目してくれるエゾハルゼミが愛おしくも感じる。テラスの透明感のある緑色したブナの葉にとまるエゾハルゼミの誕生を眺めながら23回目のお誕生日を迎えた娘と私達の友達のNちゃん(透明感のある新緑の葉のようなホンワカした優しい人)のお誕生日に今年は少しだけ早く誕生したエゾハルゼミの合唱をBGMにバースデーソングを歌いながら山道を下った。田植えを済ませたばかりの田んぼから聞こえる山里のかえるの合唱を聞きながら林檎の摘果作業を始めた。カエルの合唱が暑い日をさらに暑い日にしてくれた。思わず田んぼの中に飛び込みたくなるくらい暑い2009年5月26日。午後4時43分。そういえば23年前の1986年5月26日も真夏のように暑い(熱い)一日だったなぁ・・・

love.  YImg_3374

追・もうすぐ一歳を迎える林檎やさんのHaru君が、一歩一歩歩き始めた。大切に大切に一歩一歩踏みしめながら一緒に歩いた十二歩前進の感動の日。

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玉原スキーパ-クからラベンダーパークへ変身です。

日が長くなったお蔭で、林檎やさんのお手伝いが終わってHRCまでの帰り道も真っ暗にならずに、ブロッコリーが山積みになったようなモコモコした山々と澄んだ空を仰ぎながら帰宅することが出来る。

車を降り、風と鳥達だけが奏でるメロディーを聴いているだけで気持ちが和む。そのまま家の中に入るのはもったいない気がして庭をブラッとひと回り。鎌倉の稲村ガ崎に住む友人から20年前にもらった鈴蘭と同郷のペンションのマックママからもらった鈴蘭が仲良く咲き始めていた。緑の葉のほうが目立つ鈴蘭だけれど、そばにいくと「私ここに咲いています。」と香りが教えてくれた。20年前に土建やさんの親方からもらったおおでまりの花ももうすぐ咲きそう。(咲く前の緑色した今が実は一番好き)そんな私に気づいてくれたのか、PCの前で作業をしていた彼(オーナー)が外に出てきてくれた。

まだ日が暮れるまでには時間があるし「少し歩こうか」ということになり、ついこの間までスキー場だったゲレンデの中腹までゆっくり歩いた。残雪もなくなり、今花盛りのムシカリ(おおかめのき)の群生が緑の中にひときわ目立っていた。 ゲレンデの中で冬眠していたラベンダーもお目覚め。来月下旬にオープンするまでの間ラベンダーパークの景色(見頃は7月中旬以降~)をときどき独占中継しようかな。風と鳥達のメロディーをBGMに・・・

love.  Y

追・チューリップとか、ひまわりとか、薔薇の花の名前しか知らなかった彼(オーナー)は、歩く途中途中の山野草や、木の名前をいつの間にか私よりはるかに多く知り尽くしていた。

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Sera の独り言(600gの小さな怪物出現)

Img_3336 LiImg_3335lyさんのお友達のMちゃんが夜遅くにペコちゃんのお菓子と一緒にぜんまい仕掛けの猫の人形をお土産を持って遊びに来たの。

Img_3323思ったら、お人形じゃなくて本物だったからもうビックリ!!私は怖くて近寄れないのにその子ったら妙になれなれしく私に近寄ってきくるもんだ  から「シャー!!」って脅かすと欽チャン走りしては逃げ、懲りずに近寄ってきては又欽チャン走りして逃げるの繰り返し。

Img_3341今朝だってLilyさんと早起きして大きな窓の透き通るような新緑を眺めながら鳥たちのさえずりに聞きほれていたらいつの間にか邪魔しにくるし私にまとわりついて離れようとしないの。あげくの果てLilyさんに抱っこまでされちゃってるしたまらなくジェラシー。

「Sera、おりこうさんだから仲良くしてあげてね。」とLilyさんがいうから、頑張ってみるんだけれど、めまぐるしく走リ周るその姿に私のペースはついていけずに困ってる。

Img_3327 チビのくせして私のご飯まで食べちゃうし、サッカーは私より上手だし、お客様にだって平気で抱っこされちゃう甘え上手のHRCのニューフェースに暫くの間振り回されてしまいそうなイヤーな予感。

あっ!!また私のご飯食べてるしぃ~(涙)又近寄ってきた。

私もしっかり食べないとあっという間に私より大きくなりそう・・額にMの頭文字を付けウルウルした瞳を持つ600gの小さな怪物が出現中!!!怖いよ~(涙)

love. SeraImg_3342

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大騒ぎ!!!の一日

Img_3303 Img_3305 午前5時30分。久しぶりに愛猫Seraが私の腕の中で眠りについていた。あまりの寒さで暖房をつけ暫く布団から出られなかった。玄関のドアを開けると、時が逆戻りしてしまったかのような錯覚に陥る。抜けるような青空の反面冬が始まる頃の匂いがした。まさか雪なんか降るわけないかと車のエンジンをかけた。

林檎やさんまでの道のりで、車を走らせている途中、玉原ダム辺りでテンの親子と遭遇して1人で大騒ぎ。思わず車を止めてシャッター押そうと思ったとたん森に隠れてしまった。そんな場所で車を止めることはないのだけれど、お蔭で日本スミレの群生がみれた。窓を開けシャッターを押す。風があまりにも冷たくて思わず窓を閉めた。

今朝、霜が降りた林檎やさんに被害がないか調査員の方が視察に来ていた。この辺りでも早朝はマイナス1度だったらしく、少しずつ実が大きくなりかけている林檎達の様子を見ながら脚立に乗りながら玉原を眺める。雲行が怪しい。(霜の通り道というのがあるらしくどうやら無事だったようだ。)頭のてっぺんに日が出ると暑くて、そうかと思えば雲に蔽われると寒くって、パーカーを着たり脱いだり、暑いって言ってみたり、寒いって言ってみたりみんな大騒ぎ!!!の一日だった。だんだん風も冷たくなってきて吹き飛ばされてしまいそう(大げさではないほど凄い風)で雨もポツポツ降ってきた。

林檎やさんのNazuちゃんも、算数の宿題がわからなくて畑にきて大騒ぎしていImg_3314た。Img_3318遠くでサイレンの音が聞こえたと思ったら、林檎畑のすぐ裏の山で煙がモクモク。幸い大事にならなかったけれど強風で鎮火しても暫くは心配だと村中の人たちが大騒ぎ!!!(山菜採りに来ていた人のタバコのポイ捨てが原因のようだ。許せなーい)騒ぎが収まってHRCに戻ってくる途中の森は怒ったかのように、轟々と音を立て新緑の木々が倒れそうになるくらい風に揺られ大騒ぎ!!!HRCに到着したら彼(オーナー)が空から降ってくる雪(アラレに変わっていたけれど・・・)に焦ってプランターを非難させていて大騒ぎ!!!

昨日作った新キャベツで作った熱々のロールキャベツを食べようと温めて、すぐに食べれると思っていたら炊飯器のスイッチ入れ忘れ私1人で大騒ぎ!!!

そんなわけでご飯炊けるまでPCの前に座っています。ふぅー。なんだか疲れた一日でした。

明日は穏かな一日で過ごせますように・・・

love.  Y

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山笑う

Img_3273 俳句の季語で、という冬に眠っていた木々が芽吹き始め、はにかむようImg_3269に萌黄色の世界に色づき始めることを「山笑う」というらしい。

昨日より今日。今日より明日と山が笑い始めてる。

HRCの窓から見える景色も太陽の光に映る透明の生まれたての葉が優しくて、爽やかな朝を迎えるようになった。ついこの間までの、墨絵の雪景色の世界が嘘のようで、木霊に見守られているかのような気持ちになる。

Img_3265  野鳥のさえずりも風の音も心地よい季節となった。テラスのブナも去年と同じに芽吹いてくれた。温暖化の影響か各地で30度を越える夏日。かといえば天候が不安定だったりして急に肌寒くなったりするけれど、きちんと今年も若葉を見せてくれるだけできちんと季節がやってきてくれていることに安堵。玉原の短い春を堪能したい。

「山笑う」。私も笑う・・・

あっという間に「山大笑い」しそうな気配。

love.  YImg_3267

何年か前に一株だけ植えた玉咲きの桜草が毎年あちこちに咲いてくれています。花壇なんて囲いも気にせず咲きたいところで咲いてくれています。

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林檎の里(満開の花と再会)

Img_3245  墨絵のようなテラスのブナをこの辺りで一番のんびりやさんの寝ぼけまなこのHRCに住む春の画伯が少しずつ芽吹き始めた葉に一枚一枚透明感のある若草色の絵の具で絵を描き始めてくれた。

そこで 一句Img_3249

ブナ仰ぐ

確かな春の

芽吹きかな

ん~やっぱり俳句って難しいと、妙に自分の句に照れながら深呼吸してから車に乗り込んだ。ここから約20分でたどり着く林檎やさんまでの道のりの楽しみは、日々変化する山々の新緑と車の中で聞く音楽。久しぶりに最高!!と思えるCDも買った。気分は上昇。お弁当持参でドライブ気分。

Img_3259 Img_3250  G.Week後半から天気は下り坂。そのお蔭で林檎の花達はじっと我慢をしてくれていたのだろうか。満開の花を咲かせ私を迎えてくれた。さらに子育て真っ最中の林檎やさんのJちゃん(去年の今頃5人目を出産)始め、さくらんぼやさんのCちゃん、葡萄やさんのMちゃん達が五ヶ月ぶりの再会を喜んでくれたけれど、地元であることに変わりはないのだけれど玉原に住む私は会話になかなか理解をすることが出来ない外国人のような気分で話に参加すると「Lilyちゃん。いいねぇ相変わらずのボケ振り!!」と笑われた。心地よい風とみんなの笑い声と、理解可不能の会話は畑の中でのBGM代わりに聞くことにして一本の木に何万という花を咲かせている花を、秋の実りを想定し120個くらいにしてしまう作業のお手伝いを始めた。全て同じに見える花達だけれどよく見るとそこにはもう秋に実る林檎たちの姿を目に浮かべながらもったいないようだけど不要な花を鋏で切り落としてしまうある意味残酷な作業。(この仕事結構プレッシャーかかるんです。)

風に吹かれた花びらが地面に落ちてゆく姿が名残惜しくもあり、申し訳なくもなる反面、途方にくれるような花達を見ながら暫くの間、半分農業半分本業の日々が今日から始まるのだなぁと日々日焼けしていく自分を想像しながら1年ぶりに切れの良い鋏を持つ左手を休ませて脚立の一番てっぺんに上り、残雪残る玉原を眺めながら2009ウィンターシーズンが終了したことを改めて感じた。

Img_3261日は週末。お客様の為にお昼休みに山の畑でコゴメやウドを収穫。春だというのに林檎狩りの篭は春でも活躍。(ありがたや。ありがたや。)お蔭様で、行きより帰りの荷物が多くなる。

Img_3262今日の作業に区切りをつけ車に乗ろうとしたら、風に吹かれて「今日から又ずっと会えるね。」とNazuちゃんとお姉ちゃんが駆け寄って来てくれた。

love.  Y

追・HRCに戻り、エンジンを止めドアを開けると雪でも降ってきそうな冷たい風が迎えてくれた。安心して2010ウィンターシーズンが始まるまでゆっくりお休みください。HRCに住む冬の画伯さん。沢山の冬の絵を描いてくれてありがとう。

  

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2009ウィンターシーズン終了!!

  おImg_3203客様の朝食のセッティングを済ませ雨上がりの山道を下山。

玉原スキ ーパークもゴールデンウィーク終了と共に本日   で2009ウィンターシーズン終了。

昨晩、彼(オーナー)の親友家族とカードゲームで盛り上がり、Yさんに頂いた1994イーグルスのDVDを流しさらに盛り上がり、ラストゲームで革命まで起こした私は睡魔どころか目が冴えてしまい夜を明かし野暮用をしていた。夜中の雨の音は携帯のメールの受信音にも気がつかず(ゴメンナサイ)充電切れの携帯をお腹いっぱいImg_3227にさせてあげ、何件かのメールの中に「どこでもドアがあったら、今すぐにでも玉原に届けたい。」と暖かいメッセージを読み、雨を含んだ玉原の山の新緑と元気一杯の早起きの友人はきっと私をシャキッとさせてシーズンの終わりを迎えさせてくれるに違いないはずと友人の代わりに私がドラえもんになり、メールを返信してまだ眠りについているお客様と彼(オーナー)と愛猫Img_3219 Seraにお留守番をしていてもらい、廊下状態となってしまっているけれど最後まで繫がってくれているファミリーゲレンデを確認して、上り車線一台も車とすれ違わない玉原の山道を独占しながら、霧がかった新緑の中にひと際引き立つ山桜の桃色を眺めながら友人宅に到着した。「シーズンお疲れ様。」と私の大好物のお赤飯と一冊の本を手渡してくれた。

急いで帰らなくてはならない私に、冷たい牛乳と熱いコーヒーですぐに飲めるように割ってくれそれを御馳走になりHRCに戻った。エネルギー充電成功!!!

いつも通り「おはよう。」と彼(オーナー)に言うといつも通りの顔をしていたけれど、私が庭で写真でも撮っているぐらいに思っていただろう彼がお赤飯に気がつき、私の話しを聞き笑いながら「お疲れさん」と言ってくれた。

Img_3215近郊のスキー場や各地のスキー場が、雪不足の為やむを得ずクローズしてしまったにも拘らず、(実は住んでいる私達も毎日が不安になるくらいドキドキしていた)完璧といえるゲレンデコンディションではなかったけれど、玉Img_3210原に住む自然界の冬の画伯とスキー場のスタッフの方々が必死になり、コース作りに励んでくださったことに感謝。それなりにゲレンデを楽しんで下さり、半分はようやく訪れた玉原の春の訪れに感動してくださったお客様。そしてシーズン中HRCにお越し下さった皆々様。お客様をはじめ、友人や家族からの激励のお便りやメールを沢山いただき、無事に2009ウィンターシーズンを終了できましたこと心より感謝しております。

今シーズンも御常連のお客様初め、新しい出会いをいただきながら、沢山のいただきを心に受け止めHRCは2009グリーンシーズンに突入いたします。

Img_3204この場所が心の森(診)療所でありたいと切に思い、皆様から頂いた沢山のメッセージを心に受け止め、HRCに私達と一緒に暮らす気まぐれやさんの自然界の四季の画伯の力を借りながら自然体でお迎えできればと思っております。

love. H&Y

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ゴールデンウィーク後半戦突入!

Img_3175   午前5時50分、スキーパークのピステの音で目が覚めた。初夏のように暖かい日々が続き、どうやら除雪機はゲレンデ設営機となり玉原に住む冬の冬の画伯達が描いた雪景色を名残惜しむ「I LOVE SNOW」の方々の安心&安全に留意しながら楽しんでいただく為早朝から働いてくれていた。 

ゴールデンウィーク後半戦突入!!

午前11Img_3186時15分、Img_3189温度計20度。快晴。完全に冬の画伯が描いてくれた雪山から、春の画伯にバトンタッチした瞬間。雪の中で眠り続けていた生命たちの見えないでいた不安はブナの実や、風で折れてしまった枝や、枯れ葉に守られ茶色の葉を緑色に塗り替え始めてくれていた。お掃除の手を止め十分ほど深夜到着なさった玉原の四季ををこよなく愛してくれているKさんファミリーが湿原の水芭蕉に再会する前に移り変わったHRCの庭の景色の小さな命の誕生を写真に納めてくれていた。

Img_3190  空を見上げた。

本格的なお目覚めの春の画伯が、萌黄色の絵の具をまき散らしテラスのブナに愛猫Seraのエメラルドグリーンのような透き通った絵を描いてくれる日が迫って来ていることは間違いない。ブナ嵐(ブナが新しく芽吹くとき古い殻が解き放たれ、それが一斉に風に舞い透き通るような若葉を広げる。)が森中に聞こえ、萌黄色の世界にしてくれるのはゴールデンウィーク後半戦終了ロスタイムくらいかな???

HRCに住む冬の画伯さん。半年間沢山の冬の絵を大きな窓に描いてくれてありがとう。もう少しゲレンデに住む冬の画伯さんたちのサポーターとなって春眠してください。

love.  YImg_3182

追・HRCの雪山が消え春の訪れと同時に愛猫Seraにも春がやってきて、寝不足気味です・・

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