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2009玉原Jr.CUP第二戦

Img_2977週間前に開催された玉原Jr.CUPの第二戦が執り行なわれた。

今回Img_2958も第一戦に参加したT君や、H君を始め家族全員でエントリーしたI家そして6年生になった双子の男の子が、HRCで一緒に夜を過ごし、暖かい夜の中緊張感もなく、和みながら家族でゲームをしたりして楽しんでいた。気温も上昇する毎日なのでゲレンデコンディションは二週間前とはかなり変わっていて、冗談交じりに「冷え込んで猛吹雪になるといいね。」なんて笑いながら一夜が開けた。

今回は、殆んどの方たちが大好きな雪から暫くお別れする、ラストレースとなる人達も多く雪質がどうだとか、天候がどうだとかよりは、楽しくそしていままでの努力さらに来シーズンに向けての課題を残したレースになるような気がした。

当日、朝食を済ませそれぞれがゲレンデに出かけた。気になることは、いつも完食してくれているT君が、殆んど朝食を食べていなかった。かなり緊張しているのか、体重勝負にもなりそうな緩斜面??とシャーベット状態の雪質で、お昼にかかるレース時刻まで体が保てるのかが心配となったが、二週間前には、歩くこともさほど苦にはならなかったレース会場の道のりは、歩くことも困難な状態で融けかかったカキ氷のバーンはかなり難しいレースとなるのだろうと予想した。

未就学の部からママの部が終わっていた。

いよいよ低学年の部。T君始め、I家の2人が参上!!!気温はグングン上昇。私の気持ちも盛り上がる。

小さな体なのに滑っている姿はどの子も格好よくて、フィニッシュしてくるちびっ子戦士の緊張から安堵感に変わるあどけない笑顔と、雪しぶきが心地よかった。太陽の眩しさ??で涙が出てきた。

そして高学年の部。H君と、双子の男子が出陣!!

とても小学生とは思えないくらいの滑りに、少しでも体がずれたらタイムを望めないと意気込んでいる姿に目が離せなかった。

そして最後はパパの部。

I家のパパは、こんなにも激戦区だとは知らずにエントリーしてしまったことを後悔しているかのようなアナウンスが流れていたけれど、ワンピを着てレースに挑んでいた人達よりも楽しそうに尚且つ果敢にトライしていた姿に拍手した。

結果はそれぞれだったけれど、どの人達にもやり遂げた充実感が伝わってきた暑い&熱いレースが締めくくられた。豪華商品が揃う表彰式でさらに熱い熱戦が繰り広げられていImg_3001

Img_3009  Img_2990

love.  Y

追・あちらこちらのレース会場で顔を合わせるライバル同士であった子達が、お互いのタイムと滑りを評価し合い喜んだり、励ましあったりした後一緒にリフトに乗り楽しそうにゲレンデを踊るように滑っている姿が焼きついて離れなかった。頂点に立ったT君の金メダルに目標を持った子達がこの先も絶えず雪の上に立ってくれますように・・・・

おめでとうT君。金メダルってやっぱり重いね。来シーズンも笑顔が見られますように・・

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コメント

またまたお世話になりました。
親である私たち以上に気を遣って下さるリリーさん、オーナーに感謝感謝です。
毎度思うのですが、宿泊者の子供の大半がレースエントリーをしているにも関わらず、また、レースの話をしているにもかかわらず、緊迫した空気ではなく、暖かい、ほのぼのとした雰囲気で素敵な夜のひと時をみなさんと過ごせるのは、やはりお二人の気配り、心配りの賜物なのでしょう。
いつも、素敵な時間をありがとうございます。

初めてスキーをしたのがたんばらで、3歳の時に初レースに出たのもたんばら。その時はポールにあたって吹っ飛んで、両板がはずれたにもかかわらず、一生懸命板を履き直して滑り出すまで、大会関係者の方も温かく見守ってくれて、(他の大会だったら時間ロスで回収されてしまいますよ!)ますますここが好きになりました。
あの時、表彰台の上でピカピカに光るメダルと大きなオモチャを手にした選手を歯を食いしばって目に涙をいっぱいためながら見ていた息子が、今回再び見られる側になれたのも、悔しい思いをたくさんしてきたからかもしれません。
でも金色メダルの重さを知ってしまっている彼は、来シーズンは今年以上に食べられなくなるかもです。
追われる辛さ、プレッシャーを知っているのに、それでもそこに立ちたくなるのは、やっぱり立った者にしかわからない何かがあるからなのでしょうか?
来る度に、色々な事を教えてくれるたんばら。
また来シーズンもよろしくお願いします。

投稿: たけみママ | 2009年4月21日 (火) 00時31分

たけみママさん、今晩は??いえおはようございますですね。

このたびの金メダルは、岳海君以上に御両親も感無量だったのではないでしょうか?
共にシーズン50日以上を雪の上で過ごすことがどれだけ大変だったか計り知れないご苦労もあったことと思います。
スタートでは、緊張しすぎない緊張感をパパが見届け、ゴールではママが暖かく岳海君を抱きしめる姿に感動しました。
家族みんなの金メダルですね。
岳海君が大きくなるにつれてあらゆるスキー場で滑りこなし、シーズン最後のレースを玉原で滑ってくれたことを本当に心から嬉しくそして感謝しています。

娘もレースの途中で、こけてしまったことがありました。それでも自分で立ち上がり、最後まで滑ったことは、成人を過ぎた今日に大いに役立っていると思っています。そしてそんな子供達の姿を見て大人達も成長していけているのだと思っています。

来シーズンに向けてこれからはサッカーでトレーニング??ですね。いずれにしても今からサインもらっておいたほうが良さそうですね。

本当にお疲れ様でした。

HRCより心を込めて

投稿: Lilys Gardenl | 2009年4月21日 (火) 04時19分

始めまして。
実は私の子供もJr.CUPにエントリーしました。
ボゲーンでも大丈夫とのことでしたので、まさかあんなに白熱したレースだとは知らずに焦りました。

エントリーしておきながら,棄権も考えましたが参加することに意義があるのだと心改め、必死に滑るわが子のゴールを祈りながら応援しました。
無事にゴールしてくれたわが子は、タイムなど気にせず誇らしげな顔をして笑顔をくれました。
「来年もやるよ。」と甘えん坊の子がわずか60秒の世界で成長してくれた気がしました。

たまたまlilyさんのblogにお邪魔したときに、Jr.cupの第一戦の記事を拝見し、エントリーし、参加させていただくことになり益々スキーが大好きになってくれたわが子の代わりにお礼です。
いつも日帰りですが、これをきっかけにお世話になることがあると思います。
そのときはどうぞ宜しくお願いします。

投稿: yukinkoママ | 2009年4月21日 (火) 21時31分

始めまして。yukinkoママさん。

大会の日はとても暖かくて本当に気持ちが良かったですね。
欲を言えば融けかかったカキ氷でなく、出来立てのカキ氷くらいのバーンで滑れたらもう少しタイムも良かったかもしれないですね。
それでも「来年もやるよ。」と意気込み目標を持てるなんて素敵なことですよね。

きっと来シーズンは、レース前日HRCに来てくださるようなことが現実になったならばとても嬉しいかぎりです。

そして私の拙いblogに訪問して下さり、エントリーしてくださったことに感謝しています。

ありがとうございました。

投稿: Lilys Garden | 2009年4月22日 (水) 02時59分

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