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2008年7月

それぞれの夏

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Photo_3 玉原湿原は、目立たないけれど可憐なここでしか咲けない花や、高山植物が、けな気に咲いてる。

散策した途中のブナの湧き水が何よりものご馳走。

東京の炎天下では、気持ちいいなんて、のんきに歩くこと出来ないけれど、ゆっくりのんびり足元の花を見て、疲れたら空を眺め深呼吸。またゆっくり前進。

ラヴェンダ-パ-クの花たちも、戻り梅雨??にも負けず、ようやく、玉原らしい涼風のなかで、紫色した世界と、イザナギのシンセサイザ-がなんとも言えず幻想的な世界を、演出してくれている。花達は、60%開花といった感じかな・・・

HRCのテラスのブナも元気にマイナスイオンとパワ-を放出してくれています。好きな場所に移動できる椅子を持って沢山の森の空気吸ってください。

それぞれの夏。

それぞれの思い出。

風にまかせて、それぞれの過ごし方で、心の休日を・・・

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love.  Y

コオニユリの花言葉

陽気・情熱

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神様からの贈り物(土)

Photo_5 風が、変わり、ブナの森がさわぎはじめた。

Mrs.Masakoのヨガが、始まった。

ダイニングには、静かに流れる、Tomas WalkerのBGMと、始まったと同時に降りだした雨の音、森のざわめき、大きな窓の外を眺め、普段スタジオで行われるレッスンが、HRCで、実現した。

何千のヨガのポ-ズを習得し今日に至る、Mrs、Masakoのヨガのファンは、長い方で30年近くも持続し、心と体を満たしているという。誰にでも無理なく、無理させない、無理言わないで指導できるのは、並大抵の努力だけではないMrs.Masako自身に、和み・癒し・心をゆだねられる信頼が、あるからなんだと思う。

厨房で、今晩の宴の準備に追われながら、ほんの数十分の時間、私もその空間に仲間入りさせてもらった。

窓の外を眺めながら、Mrs,Masakoの柔らかな声を聞いていたら、フロントに顔を乗せ、気持ちよくなり、不思議な夢を見た。黄金色した稲が、風に揺られどこまでもどこまでも稲が続く夢だった。

昨日から、お泊りの私達が大好きな画家でもあり、作家でもあるT先生から、プレゼントに頂いた絵本「おばあのものがたり」の内容はもちろんのこと、あとがきに特に感動し、悪戦苦闘しながら育てている野菜を真夏の太陽の下で、収穫してきたばかりだったから?

「当たり前のように、キレイにパックされた食べ物ばかりを見ていると忘れがちなことですが、土から生まれるものを食べて、私達は生きているのです。」ということばが私の心をしめつけ、少し恥ずかしかった真っ黒に日焼けした顔もそばかすも神様からの贈り物だと思うことができた。

1959年。7月24日。盛夏。 

庭の百合の花に囲まれ1600グラムという小さな命が、この世に誕生してから、49回目の夏を迎えられた。(小さく産まれて、大きく育ちすぎました。)

最高に気持ちよかった数十分の魔法は解け、また現実という世界に戻ったけれど、あんなにどしゃ降りの雨も天に帰り、爽やかな風が1時間半のヨガが終わると同時に吹いた。

HRCの庭の白百合は、まだ蕾だけれど、今年もそのうち花を咲かせてくれるかな・・

追・近郊のスキ-場の百合園をこの日に見に行きたかったけど、行ってこられたお客様が、それはそれは見事なお花畑を写真に納めて私に見せてくれた。

love.  Y

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暑中お見舞い申し上げます。

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長い長い梅雨が明けました。

雨も多く、完全無農薬のHRCの畑は、野菜より、草が元気です。(トホホ・・)

ですが、暑い日差しを浴びて、草に負けず、頑張っている野菜たちをお客様にお出しできる季節となりました。

畑担当の彼(オ-ナ-)が、子供のように育てた、野菜に感動してくださったお客様に感謝です。

安心で安全な野菜つくりを目的に始めて5年のHRCの畑。

毎年の季節の微妙な違いを、野菜や、花たちは正直に教えてくれます。

タイミングをはずし、収穫できなかった野菜を眺めガッカリしている彼(オ-ナ-)は、めげずに 今日も草むしりと戦ってきました。

この夏も、心地よいひと時を 提供できるように頑張る次第であります。

玉原湿原は、キンコウカが、見頃です!

ブナ林で、マイナスイオンたっぷり吸って、

早朝のラベンダ-パ-クで、癒されてください。

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love.  Y

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七夕伝説

天帝の娘でもある織姫(ベガ)は雲や霧や霞というとても美しい織物を仕事に毎日毎日専念し、お年頃にもかかわらず、機織に明け暮れて過ごす織姫を不憫に感じ、天帝は働き者の牛飼いの彦星(アルタイル)と結婚させたが、仕事もせずに愛を育む毎日に、天帝が堪忍袋の緒が切れて、引き離してしまった。

天帝は自分で結びつけたこともあり、また一生懸命に機織をすれば、年に一度だけ逢う機会を与え、かささぎが群れをなして、天の川に橋を架けてくれ、その橋を渡ってひと時会う事を許したのが、七月七日の七夕となったそうな・・・・  

しかし 七夕の頃は、梅雨真っ只中なもので、毎年天の川をみることはむずかしい。

1年に1度だけしか最愛の人と会えない2人は、きっと雲や霧を、織姫が織り、下界の私たちにはみせてくれないんだろうな・・・それだけ大切な時間を邪魔されたくないものね。

そんなことを思い 今年も七夕の夜、夜空を眺め、織姫と彦星も大切な時間を過ごしてほしいなぁなんて考えた。

先日、私もさくらんぼをお土産に私に会いたくて会いたくて仕方がないと想ってくれている母に会いに行ってきた。

偶然会えた 姪の子と星空の代わりに線香花火をして、ひとつふたつと飛び散る星を眺め蒸暑い東京の夜を過ごした。

線香花火に、繊細でありながらも光をあたえてくれ、それでもって芯の強さを母とダブらせ、化学的な宇宙の解説されてしまえば、そこまでだけど、「祈れば願いごとが叶うのよ」と子供のころ、七夕の晩夜空を眺め、天の川は見れなかったけれど、神秘的な日を短冊に願いを込めて、過ごしたことを思い出した。

わずかな時間ではあったけど、とても大切な時間を過ごし、玉原に帰ってきた。

短冊にはしなかったけれど、「大切な人たちが、健康でありますように」と願いを込めた。

2008年七夕の夜。

星ひとつ見れない肌寒い夜。(東京と10度くらい違う気がした)

「心に秘めた愛」という花言葉を持つマ-ガレットが、暗闇の中で、私を優しく包んでくれた。

love.  Y

追・七夕をある地方では8月7日にするところもあるみたいです。

玉原の星空もその頃の方が、絶対おすすめです。

天の川も見れますよ。

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2008玉原ラベンダ-パ-クオープン!!

Img_6963 左の写真になるまでには、あと一ヶ月ぐらいはかかるけれど、とりあえず、6月28日、上着が必要なくらい涼しい日にラベンダ-パークが、オープンとなった。

今年のパンフレットのキャッチコピ-は、「キレイをたくさん、もらいに行こう。」

そんなわけで、HRCからも営業しちゃいます。そしてお得な情報もお知らせ!!

標高1,300メ-トルの涼風に乗り5万株のラベンダ-が、お待ちしています。

私のお勧めは、梅雨明けした頃の朝靄のなか、朝食前の早朝散歩。

幻想的な紫色した朝靄に包まれるなんてことも、夢ではありません。

ゲレンデサイドの山でしか咲けない高山植物も素敵です。

大木のブナの木陰で、風に抱かれてお昼寝。

イザナギによるシンセサイザ-と野鳥の生演奏。

どこまでも続く青い空。ポッと生まれる白い雲。

HRCより、ご予約いただいたお客様に、ラベンダ-パークの入園券(1000円)をプレゼントしちゃいます。(ご予約は、予約フォ-ム/メ-ル/TELでお願い致します。)

タイミングよければ、フレッシュラベンダ-で、バンドルズなんぞも作れます。

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追・真っ赤なM社の車に乗って緑の中を走り来てくれた。Kumaさんファミリ-へ。

  この地の景色・風・匂い・そして人をこよなく愛してくれていることに心より感謝を込めて

  エ-デルワイスの花言葉を送ります。8月は、星空眺めながら、シャンパンのめるかな

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「尊い思い出・大切な思い出」

love.  Y

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