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2008年4月

水芭蕉

Img_0997 山道の途中の森は、山桜が、新緑の中、「我ここにあり」と、主張するかのように咲き始めた。

やはり都会の桜とは異なる、魅力的な山桜。

夕べ夜遅く到着した、恋人達と一緒にスキ-パ-クのすぐ近くにある、プチ湿原に同行させてもらった。わずか50メ-トル程の木道を歩くと、雪解け水の音と鳥達のさえずりだけが聴こえる神聖なる地にたどり着いた。

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4メ-トル近い雪の中から、光。雨。風が雪を溶かし、沢の水が手を貸してくれ、水芭蕉が姿を見せてくれた。

彼女が、歩きながら、そして立ち止まり、残雪の中や、木道で何かを拾い始めた。

心ない人間達が残していった忘れ物。ペットボトルや、お菓子の袋、そして吸殻。

彼の車のゴミ袋に入れる光景を彼が嫌がりもせず、むしろ微笑んでいた姿のほうが、嬉しかった。

私の庭ではないけれど、この地を愛してくれていることに、「ありがとう」ってつぶやいた。

水芭蕉の花言葉は、「必ず訪れる幸福」

互いに寄り添って咲いている水芭蕉をみながら、2人の幸福そうなシ‐ンを想像し、心満たされた。

今のこの瞬間は現実で、その数秒後には、思い出となっていく。そんなひとつひとつの出来事を大切に思いながら過ごして行きたいと思った。

その後もお帰りになられるお客様方に花言葉をお土産にお伝えし、長い冬を乗り越えた水芭蕉の開花のご案内をした。

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love.  Y

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G.Wです!!!

Img_0939 Img_0943 Img_0940 Img_0944 優しい風、やわらかい光、鳥のさえずり、聳え立つ庭の雪山もずいぶんと消え、熊笹の緑がゆれ、ブナの木の背が急に大きくなった。

ゲレンデ組、マッタリ組、ドライブ組。それぞれが貴重な休日を過ごしている。

こんな日は私も思いっきり外に出て、テラスの下に冬眠させているプランタ-を引っ張り出して、アウトドアライフをしたいところだが、まだまだ油断できない玉原のお天気。

我慢。我慢。

しばらく、厨房生活しながら、外の景色を、愛猫(sera)と眺めながら、楽しもう。

「木は自分で動き回ることが出来ない。

神様に与えられたその場所で

精一杯 枝を張り

許された高さまで一生懸命伸びようとしている。

そんな木を

私は友達のように思っている。」

 by.Tomihiro

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love.  Y        

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Happy's Garden(さっちゃん)その1

Img_0879HRCからおよそ車で45分程離れた場所に、私の大好きな、隠れスポットがある。北海道のような壮大な面積のある、玉原の山とはまた違って素敵な場所。昭和村のシクラメンがメインのお花の生産農家。   Img_0870_2 Img_0871Img_0868                                              

ウィンタ-シ-ズンが始まる頃、この場所は、丹精込めたシクラメンが、それはそれは、お見事で、長い冬を迎える私(約五ヶ月私は雪の中にこもります。)は、元気と気合を入れる為、必ず出かけ、シ-ズンが終わる頃、自分の車で一番の遠出はこの場所で、これから成長していくシクラメンや、沢山の花達に会いにでかけ、何よりもこの場所に住む、いつも変わらぬ笑顔で迎えてくれる「さっちゃん」に会いに行くことで、、自分をグリ-ンシーズンに切り替えさせてくれる。今日はあいにく朝から雨で、少しナ-バスになっていたら、さっちゃんから電話があり、「渡したいものがあるけど、出かけてこれる?だめなら届けてもらうけど・・」声を聞いたら、花にもだけど、花よりも華があるさっちゃんに会いたくなって出かけた。相変わらず、人懐っこい笑顔と見事な花たちがお出迎えしてくれた。冬に会うシクラメンはまだ小さなポットに植えられていた。

Img_0898 Img_0904 ハウスの中を歩きながら、赤いお花をピンチして箱に一杯つめてくれ、素敵な花器をプレゼントしてくれた。ずっしり重いアンティ Img_0909 -クぽい私好みの花器。さすが、ナイスチョイス。

時間がなくて、もっとさっちゃんと話しの花を咲かせたかったけど、又ゆっくりね。と早々と雨と靄の玉原に帰ってきた。迦葉山辺りまで桜が北上してきた。

一日中雨だったけど、さっちゃんのお陰でまたひとつ、Happy’s Garden完成!!!

             love.   YImg_0887

追・庭の桜草が少しだけ紫色に変わっていた。

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長い冬を越えて

Img_0837   Img_0840Img_0841テラスの雪がやっと消えた。去年雪が降りそうな寒い日、Kenさんがお土産に沢山のビオラをプレゼントしてくれた。庭に植えるには時間的にも無理があり、里の友人の配慮で、冬の間プランタ-に植え、そのまま預かってもらっていた。

「そろそろ、お庭の雪溶けた?満開になっっているビオラ届けに行くよ-!」

去年ひとつも花を咲かせていなかったビオラが長い冬を越えて見事な花を咲かせて帰ってきてくれた。HRCの畑では、間に合わない野菜も友人の実家にお願いをして作ってもらっている。私より17才も年下だけど、頼れる、そしてたくましい友人。そんでもって嫁ぎ先が、こだわりのあるさくらんぼ屋さんで、HRCで大好評のお米(こしひかり)も譲ってもらっている。感謝。感謝。

HRCで、一番先に顔を見せてくれる、紫色の玉咲きの桜草もようやく雪が溶け始めた庭から少しづつ芽をだしてくれはじめたばかり・・

双子のR&Rと一緒に来てくれたので、ソリ遊びをしようと思い、ゲレンデに出かけた。この春5年生になった2人は雪を見たとたんゲレンデをかけ上り、ソリ遊びを始めていた。

信じられないくらい雪はたっぷりあるけれど、トレ-ナ-でもいいくらい暖かかったので、雪がゆるみ、砂浜を歩くよりしんどかった。それでも青い空と白い雪で、とても気持ちがよく、思わずR&Rを見ていて自分も童心にかえり、遊ぼうと思ったが、その前にウェアは着ていたもののス二-カ-という安易な結果、私が加わるその前にR&Rはりタイヤ!!

HRCImg_0829に戻り、彼(オ-ナ-)特製の昔ながらのプリンと山盛りのアイスを食べながら5ヵ月ぶりに懐かしい話に花を咲かせた。「美味しい!!」と喜んでくれたプリンは彼(オ-ナ-)が学生時代バイトをしていたレストランで覚えたレシピ。今はもう無いけど、全てが手作りの人気の店だった。

プリン型を記念に頂き、かれこれ35回以上の冬を越え、いまだにこの型を使って焼いている。

花もいっぱい。お腹もいっぱい。楽しいひとときで心も身体も元気いっぱいになった。

                  love.  Y  Asama

追・スキ-場の第2駐車場から見える、浅間山がぽっかりうかんで綺麗だった。

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桜前線北上!!

沼田城の城跡公園の桜もあっという間に桜の絨毯になり、いよいよ玉原に上ってくる山道に北上してきた。

今シ-ズン最後のクラウン&テクニカルのバッジテストも終了。HRCも3人の方が受講なさったけれど、今回はいい風に恵まれなかったとの、ご報告あり。(結構お泊り下さる方々の合格率高い方なんだけど・・)でも真剣に取り組まれているお気持ちと、めざす心意気はとても素敵に見えた。来シ-ズンに向けて、新たなお気持ちでいらしてくださること願って・・

他にも勇姿が来てくれた。ウルトラマンだったり、仮面ライダ-だったり、なりきりBOY達のパワ-とエネルギ-そしImg_0769て、笑顔は最高に可愛いし、楽しい。沢山笑わせてもらった。

Img_0762 残雪の中スキ-を楽しんだり、お花見をしてきたり、様々なお話しも聞かせてくれ、保育園では、新しいお友達ができたことや、縁遠くなっている、話題のキャラクタ-のことetc

楽しみにしていた、発地の彼岸桜も見頃となり、スキ-帰りの車や近郊から来ている地元の人たちでにぎわっていた。数日前までつぼみだったのに見事な花を咲かせ、みんなを喜ばせてくれていた。

入学式の頃は寒くて寒くて、桜どころではない地域の校庭も園庭も道端も桜桜桜の季節。

のどかな午後の昼下がり。

私の行動半囲も少し広がり、桃源郷の世界に導かれ、お世話になっている林檎やさんのプラムの畑で枝拾いしながら、心地よい風に吹かれ、少し汗ばみながら半日を過ごした。真っ白な花はぎっしりと隙間なく咲き乱れ、ほんのり香る香りと青い空のお陰で気持ちよい数時間だった。

玉原の湿原ル-トも除雪隊のSちゃん(林檎やさんの園主)からの情報では、道を開通したとのこと。そろそろ重たい雪から顔を見せてくれそうな、可憐で、けな気な水芭蕉にあえるかな・・・Img_0818

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love.  Y

追・山までの道のり咲き誇る花々たちに気を取られすぎて、注意力散漫となりがちです。安全運転でお山に上って来て下さい。(私が一番気をつけなさいですよね。)

でも、首都圏でお花見逃してしまった方々、今年は、全国都市緑化フェアが、群馬県で開催されています。2008.3月29日から6月8日まで、様々なイベントが開催されています。桜が終わっても新緑の美しさはこれまた、格別ですから・・・・

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お気に入りのオリ-ブオイル缶

熊 笹Img_0714がすっかり見えてきた。今朝の天気予報だと次第に雨に変わるらしいが、せっかく休暇をとってきたから雨が降っても気合で滑って帰ります。と元気一杯のペアをお見送りした後、下界の春爛漫に刺激を受け、窓拭きの途中で思い立ち、シ-ズン中に使用した、オリ-ブオイル缶を引っ張り出して、仕事を中断して、雨が降り出し始める前に、ちょこっとガ-デニングに取り掛かった。

深さもあり、丈夫なうえ軽い。なんともいえない色と絵は、私にとって大切な資材。イタリアのナポリが実家の友人がオリ-ブの木はイタリア人にとっては、食生活を支え、生命にもかかわる大切な木で、国に登録され、勝手に伐採も許されない程、人々の歴史と深くかかわりあっていて、神様からの贈り物として崇拝する神聖なる木とされていると聞かされたことがある。

ちなみに花言葉は「平和・知恵」

話はそれるけど、HRCでは、料理に洋食を提供していながら、今品不足で困っているバタ-をあまり多く使用しない分、オリ-ブオイルはふんだんに使う。特にイタリアンていうわけではないけれど、たとえば今の季節なら、旬の山ウドを、オリ-ブオイルと、岩塩と、ブラックペッパ-と昆布茶で、白ワインに合う簡単な一品となり、和でもイタリアンでもないけど、楽しめる。是非お試しくだされ。

てなわけでもないけど、オリーブに感謝して、平和を祈り、ない知恵しぼって又、又こんなの出来上がり!!!

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追・やっぱり雨が降ってきた。雨の中ついでに木の根っこでこんなのも作ってみた。

  積雪公表2メ-トル30センチ。まだまだ本格的なガ-デニングは無理。

だけど楽しかった。夕食は昨日の残りのカレ-を変身させたカレ-うどんだというのに、彼(オ-ナ-)がご褒美に、イタリアのモンテを開けてくれたけど、やっぱり的はずれ。やっぱり手抜きしないで、オリ-ブオイル使ってイタリアンにすればよかったなぁ・・・

 love.  Y

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勝手に花見

Img_0669 玉原はまだ積雪2メートルもあるスキ-パ-クだというのに、30分下山すれば、春春春の景色で、別世界に入り込んだ気分になる。(普通は逆だけど)

数日前に、沼田城の御殿桜の開花の情報を知人がメ-ルで知らせてくれていたし、彼(オ-ナ-)が写真撮りに行こうと朝から誘ってくれたので、明日の為のベッドメイクもお掃除も目をつむり出かけた。

ここから、14k下山すると、今では、かなり有名になった発地の彼岸桜が、ある。なんとなく蕾が膨らみ始めてはいるが、やはりまだお披露目してはもらえなかった。

沼田城の城跡公園に行く途中の坂道で、菜の花と、桜が見事に咲き乱れている場所で車を止めて、しばし酔いしれた。菜の花の香りと心地よい風が私を一気に春にしてくれた。

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1681年11月沼田城は姿を消したが、400年の風雪に耐え、根は石垣をしっかり抱き今年も見事に御殿桜は花を咲かせていた。そもそも奈良時代までは、「梅」が主に観賞されていたんだよ。と知人のおばあちゃんから聞いたことがある。花見は、野山で、神を迎える儀式だったそうだ。

「さ」は「田の神」を、「くら」は「神座」(かみくら)で神のいる場所を意味し、田の神が留まる常緑樹や花の咲く木を指し、桜の木になったとか・・・・

公園は平日だというのににぎわっていて、思い思いの場所を確保して、沢山の人達が、花見をしていた。今は亡き、私達にワインの素晴らしさを伝授してくれた酒屋のT氏を囲んでこの御殿桜を眺めながらワイン会をして、一年に一度仲間で、桜と一緒に狂い咲く。寂しいことだけど、そんなワイン会も今では、T氏を偲ぶ会となった。場所を変え、T氏の眠るお寺の桜と、T氏にご挨拶してから、ここ数年は場所を変えて、いつ来ても、花見仲間以外殆んど人に会うことのない、あの場所に移動した。

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鳥のさえずりだけが聴こえる静かなあの場所で、彼(オ-ナ-)と2人で、勝手に花見を始めた。いつもは、誰かが、必ず沈没するほど、飲み続けるこの場所で、今日は健康的にお弁当を広げて、お茶で、乾杯した。ほんのりとした気分で、心も桜色になった。

先日、久しぶりにたらふくワインを飲み再会を乾杯した大好きなRちゃん達とやっぱり花見をしなくては、時計の針がゆっくり過ぎる私の今年が始まらないし、終われない気がした。中島みゆきに変身しているだろうRちゃんにギタ-弾いて歌ってもらいたい・・・・他の仲間にも会いたい。永ちゃんフリ-クペアにデルモンテに神様夫妻etc

Img_0686花が小さく見える日、私の心も小さいと思う。

花が大きく見える日、私の心は広いと思う。

  (えいざんすみれ)  by.Tomihiro

家に帰って来たら、庭の雪山は相変わらずドデンとしていた。昼間の汗ばむ陽気が嘘ののような、冷え込んだ空気と、まばらな星が迎えてくれた。

  love.  Y

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再会

Img_0630 Img_0633先月、初めて会った小梅ちゃんが仲間を連れて玉原のブナ林に遊びに来てくれた。それぞれに可愛いお洋服と靴を着せてもらって、おもいImg_0632っきり楽しんで帰ってきた。覚えていてくれたのか、私を見て、可愛いシッポを振ってくれた。先月のフカフカの新雪とは違う感触に今回はずいぶんと歩きやすく、そして走り回れたのでは?特に小梅ちゃん達には、沢の音や、鳥達のさえずりで森がにぎやかに感じたのではないかしら?はしゃぎすぎて根明けのブナの周りで足を踏み外さなかったかな?

HRCでは、ワンちゃん達とお泊りすることは出来ないけれど、それでも会いに来てくれてとても嬉しかった。

Img_0650 残念ながら雨の日曜日となってしまった。外の天気なんてなんのその。お子ちゃま達は元気に滑るモ-ド。パパやママ達はそれに押され仕方なくやる気モ-ドにさせられていた。

昨日充分滑った組は、あらゆるところに日帰りで入れる温泉をピックアップして、下山。 遠距離恋愛のペアは又しばらく一緒に滑れないからと気合入れてゲレンデへ、GO! またまた偶然にも 私の故郷の近くにお住まいのほぼ同級のご夫妻は、ゆっくりのんびりブナの森を少し歩いただけで満足なさってくれた。無理をしないで又来年に持ち越して、雪を嫌いにさせないようにと一歳のbabyの為に配慮する優しい仲間。それぞれの週末の風景だった。

沢山の冬の景色を描いてくれた自然界の冬の画伯も今日はもんもんと何を描いたらよいのか迷っているような何にも見えない靄の世界を描いてくれている。

全ての景色を萌黄色に変えてくれる春の画伯にバトンタッチする前にもう一度、白い絵の具を撒き散らし暴れまくってくれてもいいのになぁ・・・・と思う反面、春の再会を待つ私に                                                    間違いなくもうすぐここにも春が来ることを、去年収穫したじゃが芋が芽を出し知らせてくれている。

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love.  Y

 

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年越しそば??

「はい、腰を入れて!きき足を前に!!」

Img_0562Img_0474丸百貨店SSの会が蕎麦打ちの会に変身した。そう玉原はあいにくの雨。今シ-ズンの締めくくりを気持ちよく滑るには気の毒すぎる。そんなわけで、蕎麦打ちでもしましょうと、お誘いし知り合いのお蕎麦屋さんまで、足を延ばし体験してもらった。

自分で打った蕎麦を昼ごはんにする。かなりの気合。

さすがSSの会。何事にも真剣。ご指導下さった方も驚くほどの腕前。とても初めてとは信じがたい。

サラサラのパウダ-スノ-のようなそば粉から雨(水)を含ませると、春の重たい雪にそば粉も変わっていった。

SSの会の会長はこんなときでもいつも優しくみんなをサポ-トしてくれる。

ほんの数十分で見事な十割蕎麦の完成!

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春の訪れをしっかり感じる山菜の天ぷらとお焼きの中に練りこまれたふきみそが蕎麦をよりいっそうひきたててくれ、私も美味しいところだけ頂くという贅沢な時間を頂戴した。

仕事を終えて深夜到着なさった身体も今回は、無理をしないでと、神様が雨にしてくれたんだと前向きに考え、今シ-ズンのスキ-の締めくくりを蕎麦打ちに変えてくれたのかな?

今シ-ズンも無事に怪我もなく、充実したスノ-ライフをお過ごしいただいたことに、感謝する意味で、蕎麦を打ってもらって締めくくり!!!

さて、グリ-ンシーズンは、玉原のブナの森で、冬の為にトレッキングして足腰きたえながら、お疲れの心と身体を癒しに来て下さい。

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  love. Y

追・ここ20年間私たちのお正月は、テラスのブナの芽吹きが始まったときのような気がする。

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玉原Jr.Cup開催

Img_0418 Img_0419 Img_0450 いつもと違う少し違った空気の朝を迎えたHRCのダイニング。むしろお子さんよりパパとママ達に肩の力が入っていた。今日は春休み最後の日曜日。毎年大人気の玉原ジュニアカップ開催の朝。

毎年エントリ-なさっていらっしゃるファミリ-や、二歳の時にスノーシュ-に来て初スキ-を始めてから玉原に思い入れがあり、各地の草レ-スに参加して今シ-ズン雪の上40日のファミリ-と、前日は丸沼でナラシテ来てすでにワンピ姿でお出ましの一番気合を感じたファミリ-とそれぞれがもうすぐコンマ一秒の戦いに挑む。

そういえば 娘も10年前にこの玉原Jr.Cupにエントリ-して、納得のいく結果を得られ、レ-シングチームを引退し、それからというものは、中学校のスキ-教室で一度だけスキ-を履き、年に一度ボ-ドをするくらいになった。それも友だちに付き合う程度。

仕事で殆んどレ-スを見に行ける時間もなく、各地のスキ-場に遠征に出かけるにも支度は全て本人任せ。それでも仲間に会えることが楽しみなのと、スタートまでのドキドキ感とフィニィッシュした瞬間の気持ち良さの話をしてくれていた。

最後のレースで玉原のスキ-スクールの校長先生が望遠で撮ってくださった写真の笑顔に娘の満足感が全て表れているような気がして、いまでも大切な宝物のひとつとなっている。

パパやママはレンズを通してではなく、肉眼で愛息子をみていたいはず・・・

そんなわけで、チェックアウトなさるお客様にご挨拶してから、久しぶりに一眼レフも首にぶら下げ歩いてレ-ス会場に向かった。

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青い空が気持ちよく、雪もさほど荒れていない。沢山のちびっ子レ-サ-の姿を見る前にタンバリンちゃんと幼稚園から帰ってくるとリフトでいつも待ち合わせをして、娘とかっとんでいたkazuの弟君が見違える程成長して笑顔で、出迎えてくれた。

レ-ス前に極度の緊張で食べたもの全て吐き出してしまったというT君もあきらめず、最後まで滑った。

フィニッシュしたとたん、最高な笑顔を見せてくれたO君。

ワックス勝負と家族みんなで優勝を狙っていたK君。惜しくも二位!!!

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それぞれの思いが、心に響いた。急いで帰り彼(オ-ナ-)にプリントアウトしてもらった。

あどけない朝食の顔はなく、勇敢な男の子の顔をしていた。

来年も又待っています。沢山の笑顔と思い出をありがとう。

Img_0455 追・私の居ない間に 臆病で大泣きしていたRちゃんファミリ-が日帰りでスキ-にきたからとわざわざ寄ってくれたと聞き、どうしても会いたくてまたまた、ゲレンデまで行って探したけれど会えなった。もしかしたらもうキッズガ-デン卒業してリフトに乗ってバンバンスキ-を楽しんでいたのかな?たっぷりの雪の世界で沢山のシュプ-ルを描くことがまだまだ出来そうです。皆さんも日帰りでいらした時でも遠慮なく顔をみせてくださいね。

     love.  Y

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春休み

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エイプリルフ-ルの嘘のような、本当の出来事(爆弾低気圧第三弾)のお陰で、真っ白な世界がたくさんの笑顔を私にプレゼントしてくれた。

「ここって最高!!」 「お家に帰りたくな-い」 「一緒に遊ぼうよ!」 「ばんざ-い」 「スキー滑れたよ。」 いっぱいお話してくれた。

青い空とペンションの前に出来た雪山でひたすら時間など気にすることなく無邪気に遊ぶ姿に見ているパパとママも笑顔が絶えなかった。

初めてここで出会ったのが嘘のようにみんなで笑った。

また いつか この場所で再会できたら、なんて素敵なことだろう。

そう 思って シャッタ-を押した。Img_0417

日ごろ、忙しくて家族とゆっくり過ごす事ができずに悩んでいたパパ達。大丈夫!こんなに素敵な大切な時間を一緒に過ごせたんだもの。あの笑顔が何よりの証。

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love.  Y

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エイプリルフ-ル

Img_2853 「外は猛吹雪よ!!」 毎年彼に見抜かれながら、朝一番に嘘をつくのが、恒例行事。 「あはは。」といつもなら 懲りずに今年もかと笑って済まされることが、現実になった。

なごり雪どころか、冬の画伯が今年最後の全ての力を振り絞り、白い絵の具をまき散らし これでもかっていうくらいの傑作を描いてくれた。

2008年4月1日・エイプリルフ-ル・・・

玄関も開けられないほどの猛吹雪。

うそではない本当の大雪となった。

Img_2650   love.  Y

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